自炊 : 豚の角煮のラードを使ったチャーハン

昨日わざと余らせた角煮用のお肉 (味付け前) は、贅沢にもチャーハンに変身した。ラードも保管しておいて、炒める際に使用した。
料理上手な人が食材を余らせないように作っていく様をいずれは真似できるようになれば、いずれは低コストで自炊できるようになるのではないかと思う。今は低コストを狙うよりも、出来る限り調理を楽しんで幅を広げることが最優先。
友人からもらったラップで包んで事前にご飯を冷凍させておいて、ウェイパーにて味付けした。ウェイパーって粉状の調味料かと思ったら結構かための感じで予想外だった。
下味をつけるようだと思うのですが、味を把握したかったので、塩コショウや醤油を一切なしにして、このお皿の量に対して約大さじ2ほどのウェイパーを使ってみましたが、この量に対してだと多すぎるようです。
ご飯と卵を先に混ぜておくやり方で作ったけど、チャーハンは手早くという感覚で調理すると案外パラパラになってしまうまで時間がかかってしまうのに戸惑ってしまう。本当であればフライパンでなく、中華鍋でガンガン熱してやればいいのだろうけど、現在はフライパンしか持ってないんだよなぁ。
リバーライトの極 ROOTSシリーズの炒め鍋が気になっているので機会あれば買ってしまうかもしれない。ふるさと納税でも出している市町村があるので、それでゲットすれば実質コストは2,000円だなぁ。
ネギの青い部分はもっと入れても良さそう。お肉は言うまでもなく美味しい。今まで作ったチャーハンの中では一番うまくできた気がする。
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