グルーヴの心地よさに落ちる 4
Four80East and Cece Peniston - Are You Ready (Lyric Video)
最新作Drivin'に2曲も入れたFour80East。Cece Penistonとコラボするとか完璧すぎる、ソウルフルハウスでしょう。再生回数少なすぎなので、もっとハウス好きの方は聞きましょう。
Freak Fineman & Lee Farmer Feat GTO - "This Could Be The Night" (Stacy Kidd House 4 Life Remix)
渋いハウス・ミュージック。
短いリズムで刻むサビのオルガンがかっこいいなぁ。このあたりから90年代のゴスペルハウスとか飛べそう。
Brian Power, Mark Evans - Falling Back Into Love (DJ Spen Remix)
Brian Power, Mark Evans そして DJ Spen。なんていう組み合わせの良さ。
Seamus Haji Pres. Mekkah - Race Of Survival (Richard Earnshaw Extended ReVibe)
Seamus Haji も昔よくチェックしてましたよね。ソウルフルなハウスの方面で、Richard Earnshaw の名前を最近また注目するようになって嬉しい。
Shiggy Jr.- ピュアなソルジャー(Music Video Short ver.)
ニューアルバム『DANCE TO THE MUSIC』が出るんですね。最近のシギーさん、キャッチー度が足りない感じしてたけど、この曲のサビの上昇型クリシェがとても爽やかでグッときていいですね (王道的なの大好きです)
半音で動くというのは心地よいものです。
ต๋อง อภิชา - เชื่อฉัน feat. BOYd KOSIYABONG [Official MV]
古臭い感じのするサウンドだけど、その古さも含めた心地よさがたまらなく好き。
今の日本では (売れないので) リリースできないタイプの楽曲だと思いますが、心地よい音楽と売れる売れないは関係ないよね、と。
目に入ってくる音楽がセールスに左右されてしまうというのは悲しいものですよね。
青葉市子 - 月の丘
素敵な声に包まれる。ただただそれだけでシアワセ。
[M/V] LEES2UN (리썬) - Falling In Love
シンプルなエレピとギターから始まるイントロ。打ち込みのドラムにやりすぎないベース。派手じゃなくてもしっかり展開出来る良い例。
Run Girls, Run! / Go! Up! スターダム! MV short.ver
レフトチャンネル側のギターのサウンドが良いですねぇ。サビ二回目1:12で展開されるオシャレな外し方。1:19でクリーンな音色で決めるギターとベースのユニゾン。
Run Girls, Run!のオーディションでは神前暁さん、田中秀和さん、広川恵一さんが審査員を担当。そりゃーこういうテイストになりますよね。作曲は、瀬尾祥太郎さんらしい。
- 関連記事
-
- アーバンソウルは最高 Sydni Marie - Sankofa (2016/10/02)
- Omoinotake - one love live (2016/10/02)
- Bitter Sweet Songs - にげたひつじ [2012 / TOWER RECORDS] (2014/02/12)
- YMM - Suchmos (2016/01/20)
- Bonitoism - DRIED BONITO [2008 / BIG MOUTH] (2015/01/13)
- 3ピースバンド おいしくるメロンパン (2016/09/09)
- 素敵なメロディー Gene Wilder - Pure Imagination (2016/11/30)
- Tristan Unplugged (Live @ Mochers)- I Left My Jacket in the Van (2022/07/09)
- カラスは真っ白 の ぶっ飛び方がたまらない (2015/11/22)
- Anone, - 街人 (2019/07/19)