MIX - Drivin' 12
「Drivin' 12」完成しました。
実は今回作るのを忘れてまして、作り始めたのが2月8日。いつもは10日前後にXFADEに公開しているので少し遅れての公開となります。
今回は4つ打ちの間に顔を覗かせる細かいリズムのドラムや、上手いフィルターのかかっているかっこいいものを中心に少しテンションがあがるハウスを詰め込みました。4つ打ちにこういうリズム感を取り入れると一層曲が際立つようになると思います。
いつも説明の際に専門用語が多用されていて難しいと感じる方がいると思うので、ネットで見つけた比較的分かりやすい説明をリンクしておきます。
トラックリストは次の通り。各曲の視聴はtraxsourceやyoutube等にリンクを貼ってあります。無料ですので是非感じをつかむために聞いてみてください。
1. Release Yourself - King DK ft. Keith Thompson - Roed Svensk Bar Dub
インスト曲。初めて聞いた時に「タッ タッ タタッタッ」というサックスのメロディーが耳から離れなくなってしまったほど気に入っている曲です。元々ボーカルがほとんど入っていない曲なので「Roed Svensk Bar Instrumental」はほとんど印象が変わらないアレンジになっていると思います。出だしから30秒程度はSequelにて素材を追加してノリを足しています。
追加トラック - ダウンロード(自由に使ってください)
2. Family Affair - Paris Match feat. Maysa Leak - M-Swift Jazoluster Remix
女性ボーカル。なんともいえないくらい豪華な楽曲。日本のラウンジミュージック界を代表するParis MatchとAcidJazzの大御所、IncognitoのボーカルのMaysa Leak、リミックスが日本のクリエイターの中でも良質なソウルフルハウスを作るとするM-Swiftときました。もうお腹いっぱいです(笑) このメンバーで良くないわけがないですよね。M-Swiftのオリジナリティーあふれるドラムのリズムはどのトラックを聞いても気持ちがよいです。
実は今回作るのを忘れてまして、作り始めたのが2月8日。いつもは10日前後にXFADEに公開しているので少し遅れての公開となります。
今回は4つ打ちの間に顔を覗かせる細かいリズムのドラムや、上手いフィルターのかかっているかっこいいものを中心に少しテンションがあがるハウスを詰め込みました。4つ打ちにこういうリズム感を取り入れると一層曲が際立つようになると思います。
いつも説明の際に専門用語が多用されていて難しいと感じる方がいると思うので、ネットで見つけた比較的分かりやすい説明をリンクしておきます。
猫でもできるDJ講座 - クラブミュージック関係の言葉を分かりやすく説明
クラブ系用語解説 - ちょっと専門的ですが、詳しいです。
トラックリストは次の通り。各曲の視聴はtraxsourceやyoutube等にリンクを貼ってあります。無料ですので是非感じをつかむために聞いてみてください。
1. Release Yourself - King DK ft. Keith Thompson - Roed Svensk Bar Dub
インスト曲。初めて聞いた時に「タッ タッ タタッタッ」というサックスのメロディーが耳から離れなくなってしまったほど気に入っている曲です。元々ボーカルがほとんど入っていない曲なので「Roed Svensk Bar Instrumental」はほとんど印象が変わらないアレンジになっていると思います。出だしから30秒程度はSequelにて素材を追加してノリを足しています。
追加トラック - ダウンロード(自由に使ってください)
2. Family Affair - Paris Match feat. Maysa Leak - M-Swift Jazoluster Remix
女性ボーカル。なんともいえないくらい豪華な楽曲。日本のラウンジミュージック界を代表するParis MatchとAcidJazzの大御所、IncognitoのボーカルのMaysa Leak、リミックスが日本のクリエイターの中でも良質なソウルフルハウスを作るとするM-Swiftときました。もうお腹いっぱいです(笑) このメンバーで良くないわけがないですよね。M-Swiftのオリジナリティーあふれるドラムのリズムはどのトラックを聞いても気持ちがよいです。
コメント
初めまして☆
mixi足跡いただきましたw
MIXまだちょっとしか聞いてませんが好きな感じです♪
ゴチソウサマデス!
>>ボンバーさん
足跡からコメントありがとうございます! いろいろな人のページを
見に行ってしまう癖があるので、また何かの際についていたら
申し訳ないです。