Beelink SER5 に wattOS R13 をインストール (4Kディスプレイ環境)

Screenshot from 2024-03-05 17-33-31
使用想定:ブラウジングのみ。ファイル管理が必要なもの、その他ソフトについてはWindowsを使うのでブラウザが動けばOKという割り切った環境。

ArchベースのLinuxばかりで遊んできましたが、メイン環境はWindowsで、遊びのLinuxをそんな頻度高く更新する必要があるのかふと疑問に思ったので、wattOS R13をインストールしてみることに。

wattOS R13は、Debian 12 BookwormベースのLinuxディストリビューションで、軽量なLXDEデスクトップ環境を採用しています。元々はベースにUbuntuを採用していたとか。起動直後のタスクマネージャでのメモリ使用量は710MB程度とCinnamonデスクトップ環境を最近は好んで使っていたのでその軽量さに嬉しくなります。

標準インストールソフトは、Firefox ESRやPCManFM、Mousepadなど最小そのもの。必要なものは後から入れていくことになります。


[Linux操作が詳しくない人が書いています。基本を知らずに適当にいじっているだけですので、何が起こっても責任を負いません]

USBメモリからインストール時は、他のLinux同様Rufusを使用してISOファイルをブート可能にしますが、wattOS R13の場合はddモードでないと上手くいきませんでした。無事SSDにインストールが完了したら設定をしていきます。

設定→モニタの設定 
3840x2160のモニターですが「1920x1080」を選び適用します。少しぼやけている気がしますが、改善する方法があるのかはわかりません。

続いてLXTerminalで設定していきます。

「sudo apt update」
「sudo apt upgrade」

アップデート可能なパッケージのリストを更新し、その後ソフトの更新を実行するみたいな意味合いでしょうか。apt upgrade後の投稿時点 (2024/03/05) でのカーネルは、6.1.0-18-amd64。

「sudo apt install fcitx5-mozc zenity fonts-noto-cjk fonts-tlwg-kinnari」
日本語入力関係のfcitx5と日本語フォントをインストールします。wattOS R13は起動時点で日本語が表示されていますが、怪しい表示のものがあるため、Noto Sans CJK JPに設定し直すのが無難かと思います。海外の曲を聞いたときに表示されなかったので、fonts-tlwg-kinnariもインストールしています。日本の環境で必要になることはほとんどないかと。

設定→ルックアンドフィールを設定します→ウィジェット→デフォルトのフォント「Noto Sans CJK JP」に設定します。

「im-config」
入力環境設定のim-configを起動するために、zenityが必要になります。設定画面を見て、fcitx5を選択します。再起動すれば既に日本語入力可能な状態になっています。簡単で良いですね。

「sudo apt install systemd-timesyncd」
「sudo timedatectl set-local-rtc 1」

標準状態では時刻表示がおかしいです。よくわかりませんが、systemd-timesyncdをインストールしてset-local-rtc 1をすると、Windowsでネット時刻 (NTPサーバー) に合わせられたローカルの時刻を拾うようになるらしい。Debian 11まではntpというのをインストールして設定→時刻と日付の設定→Unlock→インターネット上のサーバと同期させるを変更して設定していたようなのですが、現在はこの方法で設定できなくなっているようです (※方法が間違っている可能性がある)


あとはブラウザのインストールです。
インストールされているFirefox ESRを使って、Brave Linuxのダウンロードページにアクセスします。Debian, Ubuntu, Mint 向けのコマンドを入力してインストールします。

デザインはいじれるところは少ないですが、Windowsでいうタスクバーに相当する部分は、並べ替えなども簡単です。LXDE良いですね。

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