2023年ベストトラック 18曲

今年も様々な音楽を聞きましたが、日本の音楽を聞く比率が非常に高い1年だったと思います。ベストトラックと言われると順位付けなどをするのが一般的かと思いますが、良い音楽はどれも良いので、この記事では自分がハマった曲を紹介するというスタンスです。

(2023/12/22 載せようとしてまとめていたリストに漏れがありましたので、追記しました)

過去記事
2021年ベストトラック 16曲 | &-'s Blog [アンドーズブログ]
2022年ベストトラック 16曲 | &-'s Blog [アンドーズブログ]




Proceed (Feat. Jade) - Graffitifilm (2023/02/17)

韓国のアーティスト、Graffitifilmがリリースしたとてもメロウなとろけるようなトラック。Moonchildが好きな人には刺さりそうなサウンドですが、日本で言及されている方があまり居ないようです。


Blow - Ooma (2023/11/24)

フランスのバンドOomaによる、絶妙なアーバンさ漂う大人な雰囲気の楽曲。全体的にスローな流れを感じるエレピと適度にグルーヴするベースの対比が美しいですね。温度感がとても好き。


Black Panther - LINION (2023/7/5)

台湾のシンガー LINION。ネオソウルな雰囲気を感じるサウンドを感じ取れるアルバム「HIDEOUT」から一足先に先行配信された楽曲のようです。同アルバムのR U Readyもめちゃくちゃ好みです。サウンドのレベルが高い。

自分が尊敬しているグルーヴ音楽の理解が間違いない日本グルーヴチューン振興会のデルフィスさんもブログで取り上げていました。


日常 - Official髭男dism (2023/9/13)

なんて美しいフレージングなのでしょう。オフコースの「言葉にできない」を聞いたときに感じる温かい気持ちに似たようなものを感じました。日本人が好きなエッセンスが詰め込められている気がします。何度も聞いているうちにめちゃくちゃハマってしまうタイプの曲。


なめんなよ1989 feat. hy4_4yh - RHYMESTER (2023/06/21)

90'sな雰囲気を感じるビートとピアノが心地よすぎる。永遠に聞けるビート。


Do The Thing - reina (2022/07/20)

2022年リリースの1990年代中盤のシカゴR&Bサウンドに影響を受けたという楽曲。この曲自分が聞いたR&Bの中でも上位に入るレベルで好きな雰囲気なのですが、2022年時点ではリリースされていることに気付かず。2023年2月22日にリリースされた1stアルバム「You Were Wrong」にも同曲が収録されており、そこで知ることになったのでした。

基本のリズムは崩さず所々に入るリズムトラックの隠し味がとてもかっこいいです。


金剛力士像 - 水曜日のカンパネラ (2023/05/24)

水曜日のカンパネラのケンモチヒデフミさんの引き出しの多さには毎回驚かされます。

表向きめちゃくちゃ馴染みやすい感じにプロデュースされているのに、耳から離れない癖になるリズムの組み方が天才的ですね。音数少なめな引き算された美しさを感じるトラックですね。

低音が鳴る環境で聞いたらめちゃ気持ち良いでしょうね。


Marechià (with Célia Kameni) - Nu Genea (2021/07/09)

今年リリースの曲ではありません。たまたま検索していて発見してヘビーローテーションしていた曲です。

イタリアのNu Geneaというディスコ系のバンドのようなのですが、ディスコ系の楽曲でこんなに脱力できるのかと自分の中での新しい発見があった一曲です。脱力ディスコめちゃ良いです。


Do! - OuiOui (위위) (2023/11/09)

韓国の女性R&BデュオOuiOui。すごく普通に聞こえるサウンドなのに凝ってます。こういう絶妙な曲を作れる人尊敬します。1:42でブレイクからのベースがグルーヴ再開して、それをエレピで拾うところめちゃ好き。


shampoo - ツミキ feat. 鈴木愛理 (2023/04/12)

イントロ2秒で注目させてそこから哀愁的なピアノが来たらもう気持ち良い。最後までメロディーセンスが抜群で、特にサビの「懐かしい声が "聴こえた気がして" (0:51)」の部分でかなり掴まれました。サビの「曇る鏡に"映るのは" (1:13)」の部分のベースがB♭じゃなくてBだったり、お洒落のさり気なさが凄すぎる。「きっと うつくしい夢をあたしは視ていて(2:49)」からのラストサビのあたりの明るいのか暗いのかよくわからない調性感が絶妙。

めちゃくちゃ良いポップスだと思います。


Sweatshirt (feat. Gabe Bondoc) - Patrick Hizon & EJEAN (2023/06/16)

どこまでも柔らかいポップスミュージック。ギターとしてGabe Bondocが参加している作品。こういう美メロなトラックは大好き。


太陽ポカポカで草 - なみぐる feat.星界 ずんだもん (2023/06/16)

キャッチーはいいぞ。

夢乃ゆきという方のために楽曲提供された曲ということで、YouTubeに公開されているバージョンは発売されないと思っていたのですが、無事買うことが出来ました。ポップな楽曲の裏からすごく黒い雰囲気を感じると思っていたのですが、作曲者のなみぐるさんによると、シャッフルビートのハッピー(メジャーコード FM or CM基調)ゴスペルライクな曲を意識しているとかで、参考曲にVULFPECKのAnimal Spiritsが載せられており、めちゃくちゃ納得しました。VULFPECKいいよね!!

2番Bメロの「誕生日のプレゼント 半年遅れで渡しちゃった my friend... 遅れてスマソ (1:57)」の気持ちいいギターから流れを受け継ぐように刻むバスドラムからのサビがグルーヴ感じすぎて最高です。


エリオットとデイビット - 雲収集業者 (2023/04/30)

ユーフォリア。多幸感。

YouTubeに公開されたのは2019年12月6日のこと。そこからずっと好きで好きで音源としてどうしても欲しいと言い続けていた楽曲。雲収集業者さんの曲はどれも、雲収集業者さんしか作れないような雰囲気を纏っており、唯一無二なのです。

とにかく泣けるメロディー。2:10あたりからリズムが変わってゆらゆらするような心地よさ。3:06から新しいメロディーに展開していくところは何度聞いてもグッと来ます。4:40からの完璧な余韻。

本当に大好きな楽曲です。生み出してくれてありがとう。


最終列車 - プッシュプルポット (2023/01/25)

聞くとめちゃくちゃ元気が出る激アツバンド曲。最近は打ち込み音楽を聞くことが多いですが、高校の頃はロックバンドの音楽ばかり聞いていたのです。

良い音楽はどんなジャンルでも良いのです。


funky!scrappy! - 取リ沙汰 (2023/10/30)

Vocal:ヒナノ Composer:イロハからなるアーティスト。
この楽曲ベースがエグいほど動き回っていて、さらばルバートのベース「みゆきさん」が演奏されているとか。


1:14~ キーボードがファンキーに入ってきたと思ったら、三連符でグッときてそのあとキーボードが戻ったと思ったらそのままブレイクに突入して焦らされてからの最高かっこいいキメからのかわいい声 (誰なんだ) その後もBメロでめちゃファンキーで感情が収まり切らないままグルーヴの海に放り投げられます。最高か。


Igniter - Midnight Grand Orchestra (2023/12/13)

バーチャルYouTuber星街すいせいとTAKU INOUEから生み出された疾走感溢れる激渋チューン。

TAKU INOUEは、2009 年にバンダイナムコゲームスに入社。リッジレーサーシリーズ、鉄拳シリーズなどナムコ関連の作品を幅広く担当。最近では色々なところでお名前見かけますが、作曲の振り幅がすごく広いですよね。クリアな音像の楽曲を多くリリースしているイメージです。

ベースラインが上のほうでフレーズ動いているときがめちゃ心地よいです。ところどころ不思議なコード進行が入ってきますが、違和感なくそのまま受け入れられてしまうのは作曲の妙でしょうか。








ネオン色のまち - Reo (2023/04/04)

フリーBGMとのことで概要欄からダウンロードが出来ます。リリースカットピアノの上でソロのメロディーが歌うようにスムーズでずっと気持ちよくて、永遠にループできます。ダウンロードには15分バージョンも入っています。


Lilypad Bounce - Karmadylo (2023/02/16)

最後は、ラスベガス在住らしいKarmadyloのポップでキャッチーナンバーを紹介して。ニコニコしてしまうかわいい楽曲。
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