将来資産の構築 tsumiki証券
20代の頃に全然お金を貯めていなかったので、ここ最近意識的にお金を貯めるようになりました。
現在のメインクレジットカードは、JQ CARD エポスゴールドです。エポスカードはとても気に入っていて、このカードをベースにお金を貯めることを考えると、tsumiki証券が良いと思い、コツコツ投資信託を長期間保持することを前提に継続しています。

tsumiki証券では、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを2019年3月から積立継続中ですが、以前は同商品を扱っているセゾン投信の直販にて積立をおこなっていました。銀行に預けるだけではまったく利息がつきませんが、投資信託に預けるだけでお金が育ってくれます。
投資信託の商品というのはたくさんあって、色々考えることはあるのですが、自分が一番求めることは、自分で状況判断するのは難しいからプロにおまかせしたいということ。
ここ最近色々考えていて、今の商品に日本株100%の商品を足そうかとも考えていたのですが、世界の市場規模を把握するのは自分の知識では困難です。そのような感覚もあって、ファンド・オブ・ファンズで全世界に分散投資した上で、リバランスを行ってくれるセゾンの商品は魅力的に感じるんですね。
同じような商品の「楽天・バンガード・ファンド(バランス均等型)」を見てみると、楽天はバンガード®・トータル・ワールド・ストックETFという47ヵ国の株式に自動で投資する商品を組み入れているので、比率はバンガード頼みで、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドのように、状況でリバランスを行うことがしづらい構造になっているのかと感じています。
セゾン投信の商品は決して手数料は安いとは言えませんが、資金流入が続いており安定的です。
セゾン資産形成の達人ファンドは信託報酬が高いのでずっと悩んでおりましたが、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを82%、セゾン資産形成の達人ファンドを18% (50,000円であれば、41,000と9,000円) の割合になるように来月12月から所有してみようかと思います。
12月からはエポスポイントを使うことができるようになります。自分の使っているJQ CARD エポスゴールドは、エポスポイントと相互交換できるJRキューポが貯まる仕組みなのですが、JRキューポは実はTポイントとも相互交換が出来ます。
ということは、Tポイントを上手く貯められることができれば、実質それは投資活動に役立てることが出来るということになります。面白くなりそうですね。
自分は、ポイントの活用術はかなり調べていて、この他に最近ではMNPにてワイモバイルも契約しているので、しばらくはポイントの還元が凄いことになりそうです。近日中に車検も控えているので、全額PayPay残高で払えれば、無駄なくポイントも使い切れそうですね。
すべてを安くお得になんて考えていたら苦しくなってしまうので、無理しない範囲ではありますが、可処分所得を増やすために、色々改善できるところを考えていきたいと思います。
一攫千金なんて狙わず、地道にコツコツとですね。
現在のメインクレジットカードは、JQ CARD エポスゴールドです。エポスカードはとても気に入っていて、このカードをベースにお金を貯めることを考えると、tsumiki証券が良いと思い、コツコツ投資信託を長期間保持することを前提に継続しています。

tsumiki証券では、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを2019年3月から積立継続中ですが、以前は同商品を扱っているセゾン投信の直販にて積立をおこなっていました。銀行に預けるだけではまったく利息がつきませんが、投資信託に預けるだけでお金が育ってくれます。
このQ&Aの比率見る限りだと他の比率で計算するとこんな感じで良いでしょうか?
— &- | あんどう (@anblojp) November 10, 2020
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドと資産形成の達人ファンドはどのように組み合わせれば良いですか?|よくあるご質問|積立投資・つみたてNISA(積立NISA)ならセゾン投信https://t.co/9UTdWImxZr pic.twitter.com/rzSb2n5Djv
tsumiki証券でセットに出来る投資信託は日本に投資するものが多いけど、仮に100%株式に投資する商品だとしたら比率はこうなるのかな? 地域別にすると結構比率変わりますね pic.twitter.com/dp7L6rdqYh
— &- | あんどう (@anblojp) November 10, 2020
投資信託の商品というのはたくさんあって、色々考えることはあるのですが、自分が一番求めることは、自分で状況判断するのは難しいからプロにおまかせしたいということ。
ここ最近色々考えていて、今の商品に日本株100%の商品を足そうかとも考えていたのですが、世界の市場規模を把握するのは自分の知識では困難です。そのような感覚もあって、ファンド・オブ・ファンズで全世界に分散投資した上で、リバランスを行ってくれるセゾンの商品は魅力的に感じるんですね。
同じような商品の「楽天・バンガード・ファンド(バランス均等型)」を見てみると、楽天はバンガード®・トータル・ワールド・ストックETFという47ヵ国の株式に自動で投資する商品を組み入れているので、比率はバンガード頼みで、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドのように、状況でリバランスを行うことがしづらい構造になっているのかと感じています。
セゾン投信の商品は決して手数料は安いとは言えませんが、資金流入が続いており安定的です。
セゾン資産形成の達人ファンドは信託報酬が高いのでずっと悩んでおりましたが、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを82%、セゾン資産形成の達人ファンドを18% (50,000円であれば、41,000と9,000円) の割合になるように来月12月から所有してみようかと思います。
tsumiki証券が、エポスポイントによる資産形成サービスをスタート!|株式会社丸井グループのプレスリリース
12月からはエポスポイントを使うことができるようになります。自分の使っているJQ CARD エポスゴールドは、エポスポイントと相互交換できるJRキューポが貯まる仕組みなのですが、JRキューポは実はTポイントとも相互交換が出来ます。
ということは、Tポイントを上手く貯められることができれば、実質それは投資活動に役立てることが出来るということになります。面白くなりそうですね。
街ナカの決済も含めて計算すると26%でした。「毎週日曜日はさらに最大5%相当戻ってくる!」とか「Enjoyパック」は最大1,000円という罠があるので、たくさん買うと上限が足を引っ張って、実質還元が下がります。ペイペイジャンボ、100%は当たらなかったものの、予想以上に当たっています。 pic.twitter.com/IR12ps0bUr
— &- | あんどう (@anblojp) November 15, 2020
自分は、ポイントの活用術はかなり調べていて、この他に最近ではMNPにてワイモバイルも契約しているので、しばらくはポイントの還元が凄いことになりそうです。近日中に車検も控えているので、全額PayPay残高で払えれば、無駄なくポイントも使い切れそうですね。
すべてを安くお得になんて考えていたら苦しくなってしまうので、無理しない範囲ではありますが、可処分所得を増やすために、色々改善できるところを考えていきたいと思います。
一攫千金なんて狙わず、地道にコツコツとですね。
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