第17回目 町並み竹灯り~たけはら憧憬の路~ (2019 / 広島県竹原市)
(イベントフォトのため人が写っております。肖像権等問題ございましたら、コメント欄にてお知らせください)

北九州から広島に新幹線で移動したあと、すぐに向かったのが竹原。町並み竹灯り~たけはら憧憬の路~。イベント中は、芸陽バスのかぐや姫号が増便しています。
ネット上では情報拾いにくいのですが、交通系ICは全国相互利用が出来るようで、Suicaでも問題なく乗ることができました。

ここ、竹原はアニメ「たまゆら」の聖地としても知られています (既に作品としては完結)
実際のアニメ内でもこのイベントのことが取り上げられおり、美しさを体験してみたいということで、行ってみることにしました。
たまゆら~卒業写真~第4部 朝-あした-(予告編)

聖地巡礼については、ファンの方が詳しく説明されていると思いますし、自分の場合はイベントに来てみたかったということなので、そのあたりについてはあまり深く追っていません。
実際に現存する写真館。ぽってが、通っていた場所ですね。このあたりは、町並み保存地区になっているようで、古くからの建物がたくさん残っているようです。

まだ、明かりの点灯までははやいということで、腹ごしらえ。
酒蔵そば処 たにざき。藤井酒造の蔵の中にあるそば屋ということなのですが、旅行前の事前下調べではまったく検討しておらず、なんとなく寄ったお店。
イベント限定メニューということで、天ぷらメニューなどはやっていないとのとことで、おおざる (900円)を選びました。

今回は広島のお酒を楽しむたびということで、お酒も一緒にね。

龍勢 冷やおろし 八反 特別純米酒。八反35号を100%使用。
広島は、自分が好きな酒造好適米の八反錦の産地でもあり、なぜ自分が八反錦のお酒を好むのかということに近づくというのも今回の目的のひとつでした。この時点では想像していませんでしたが、この次の日に運命的な出会いをすることになりました。

そばを食べたあとに、会場へ向かったら美味しそうな唐揚げがあるではありませんか。

世羅産米粉を使った唐揚げ、とても美味しかったです。 (買ったあとに袋の中を撮ったものは手ブレで掲載できず。。。)

ああ、美しい。

暗くなってきたら、少しずつ明かりをつけていくようですね。
竹って秋田ではほとんど見ることがないので、見るだけで未知のものに触れ合っている感じがしてワクワクします。

暗くなってくると、人がどんどん増えてきますね。

先ほど食事をした龍勢の蔵の前にある酒瓶が良い味を出しています。

とてもシンプルな光ではありますが、こういうのが大好き。

良いですね。

通りとしてはそこまで長くありませんが、素敵さが密集されている感じで楽しめます。

ここは、個人宅の庭なんでしょうか? すごく隠れ路地的な場所で、みんな楽しそうに明かりを見ていました。

いいね!

竹ってすごくしなるんですね。

面白いデザインのもたくさんありました。

肖像権的にNGっぽい写真ですが、あまりにも楽しそうだったので。そうだよね、こういう光見てると楽しいよね。

芸術作品だよね。

登らなかったけど、この上側綺麗にライティングされているようでした。

短時間でしたが、良いものを楽しめました。

臨時バスで、白市駅まで。あとはJRに乗り換えて広島駅に戻ります。

宿は、広島駅前のカプセルホテル広島のお宿。とても綺麗でした。

北九州から広島に新幹線で移動したあと、すぐに向かったのが竹原。町並み竹灯り~たけはら憧憬の路~。イベント中は、芸陽バスのかぐや姫号が増便しています。
ネット上では情報拾いにくいのですが、交通系ICは全国相互利用が出来るようで、Suicaでも問題なく乗ることができました。

ここ、竹原はアニメ「たまゆら」の聖地としても知られています (既に作品としては完結)
実際のアニメ内でもこのイベントのことが取り上げられおり、美しさを体験してみたいということで、行ってみることにしました。
たまゆら~卒業写真~第4部 朝-あした-(予告編)

聖地巡礼については、ファンの方が詳しく説明されていると思いますし、自分の場合はイベントに来てみたかったということなので、そのあたりについてはあまり深く追っていません。
実際に現存する写真館。ぽってが、通っていた場所ですね。このあたりは、町並み保存地区になっているようで、古くからの建物がたくさん残っているようです。

まだ、明かりの点灯までははやいということで、腹ごしらえ。
酒蔵そば処 たにざき。藤井酒造の蔵の中にあるそば屋ということなのですが、旅行前の事前下調べではまったく検討しておらず、なんとなく寄ったお店。
イベント限定メニューということで、天ぷらメニューなどはやっていないとのとことで、おおざる (900円)を選びました。

今回は広島のお酒を楽しむたびということで、お酒も一緒にね。

龍勢 冷やおろし 八反 特別純米酒。八反35号を100%使用。
広島は、自分が好きな酒造好適米の八反錦の産地でもあり、なぜ自分が八反錦のお酒を好むのかということに近づくというのも今回の目的のひとつでした。この時点では想像していませんでしたが、この次の日に運命的な出会いをすることになりました。

そばを食べたあとに、会場へ向かったら美味しそうな唐揚げがあるではありませんか。

世羅産米粉を使った唐揚げ、とても美味しかったです。 (買ったあとに袋の中を撮ったものは手ブレで掲載できず。。。)

ああ、美しい。

暗くなってきたら、少しずつ明かりをつけていくようですね。
竹って秋田ではほとんど見ることがないので、見るだけで未知のものに触れ合っている感じがしてワクワクします。

暗くなってくると、人がどんどん増えてきますね。

先ほど食事をした龍勢の蔵の前にある酒瓶が良い味を出しています。

とてもシンプルな光ではありますが、こういうのが大好き。

良いですね。

通りとしてはそこまで長くありませんが、素敵さが密集されている感じで楽しめます。

ここは、個人宅の庭なんでしょうか? すごく隠れ路地的な場所で、みんな楽しそうに明かりを見ていました。

いいね!

竹ってすごくしなるんですね。

面白いデザインのもたくさんありました。

肖像権的にNGっぽい写真ですが、あまりにも楽しそうだったので。そうだよね、こういう光見てると楽しいよね。

芸術作品だよね。

登らなかったけど、この上側綺麗にライティングされているようでした。

短時間でしたが、良いものを楽しめました。

臨時バスで、白市駅まで。あとはJRに乗り換えて広島駅に戻ります。

宿は、広島駅前のカプセルホテル広島のお宿。とても綺麗でした。
- 関連記事
-
- 机の周りが乱雑だと、どんどん環境が汚れていく (2016/06/22)
- FUJIFILM X-E1 - 便利になる世の中 と それを求めない自分 (2013/10/04)
- 富士通 LIFEBOOK WU-X/E3 を 購入 (2021/10/18)
- TRANQUILIZER (2014/06/15)
- 最近気になったWEB記事 2015/12/04 (2015/12/04)
- クイックルワイパーに買い替えたら掃除が簡単になった (2018/08/14)
- 人の作った料理を食べるのはなぜ美味しいのだろう (2017/01/21)
- そっと見守ってくれるようなブログであってシアワセ (2016/02/09)
- 地元を見ているようで見ていないというのはこういうこと (2016/09/28)
- 最近気になったブログ記事 2014/03/02 (2014/03/02)