グルーヴの心地よさに落ちる 2
8月1日の記事に続いて載せていきます。ほんと最近豊作です。
ROUTE 23 - COVERED by EVO+
EVO+ さんという方によるカバーのようなのですが、楽曲センスが神すぎる。なんておしゃれなことをしてくれたんだ (褒めてる)
なんか一時期の和製ハウスブームのときよりも、かなり良い線でグルーヴと日本語を4つ打ちに融合させてる感じでドツボです。
ORESAMA / ホトハシル -MUSIC VIDEO- (TVアニメ『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』EDテーマ) - YouTube
お、ミュージックビデオが公開されていますね。
ORESAMA って「絶妙」って言葉が似合うんですよね。ソウル・ファンクのような生っぽさを出しているわけでもなければ、その時代を感じさせつつも古いサウンドを攻めているわけでもない。でも、そのあたりの楽曲が好きな層にフックするなにかがあるんですよね。
キャッチーで、ポップで、でもどこかソウル・ファンクで。とても良いです。
CY8ER - ドキドキパリラルラ (VIP) [Official Music Video]
曲の好み的には普通ですが、3回くらい聞いてたら中毒的に覚えそうなサビのメロディーがすごい。
[MadpuppetStudio] หมายความว่าอะไร - Mean (Cover) | Nueng Panuwat - YouTube
イントロのキラキラなKeyだけで、ニヤニヤしてしまう(笑)
原曲 : MEAN - What does it mean | So Mean [Official MV].
何語かわからなくても良いから、良い音をハシゴしましょう。
Althea Rene - Smooth Sundays at St. James Live - YouTube
フルート奏者Althea Rene。こういうライブ動画のようなコード進行でのセッションとか永遠に見てても飽きない。ファンキーなフルートソロとドラムスのグルーヴのやり取りが堪りません。ご飯何杯食べられるかな?
Rick Marshall- Down With You (Original Mix) Preview
Rick Marshallの作るJackin/Disco系のハウスって、とても絶妙で心地よいんですよね。ループな雰囲気のものは、インストとも重ねていきやすいし、DJ時に展開作るのに役立ちます。
FEMM - Up Up & Away (AR LIve at Panasonic Immersive Entertainment Booth in CES 2018)
FEMMのような音のアーティストは、インディーズの世界でもよく見ますが、このように大企業とコラボしているのはスゴイですよね。
Kiefer - What a Day - Dungeon Sessions
良いグルーヴ!!!! 心地よさに飲み込まれる。グルーヴのない世界に一生戻ってきたくない。こんなセッション出来る人たちの音楽センスの素晴らしさ。
こういうサウンドをなんと呼ぶかわかりませんが、新しい時代のJazzとか名付けてもっと若い人にアピールしたらいい。
Lalah Hathaway: NPR Music Tiny Desk Concert
Lalah Hathawayがこんな小さな環境でライブ! 贅沢!
"Boston"という曲が好きなのですが、二曲目に演奏してますね♪ ほんと素敵な声質です。雨の日にLalah Hathawayを聞くだけで、気分は最高です。
Bostonの静かで、心地よさが極限まで凝縮された贅沢感には価値がつけられません。強いビートがなくても心が揺さぶられるとはまさにこのようなこと。
フィロソフィーのダンス/ライブ・ライフ
「この音楽を枯らしちゃいけない」 まさにそうですよね。
3:27でドラムが抜けて、ピアノが際立って、もうそれだけでグッとくる。
INVERSION / Suspended 4th - YouTube
ストラトキャスター・シーサイド / Suspended 4th
なんというギターのギンギンしたサウンドの心地よさ。第一印象はLenny Kravitzっぽい。
テクニックもありますし、これから注目されるでしょう。
最近はソウルフルな楽曲多めですが、昔はNickelbackとか、EXTREMEをよく聞いていた人なので、スロー目なギターリフとか好きなんです。日本人テンポはやめが好きな印象がありますが、もっともっとテンポを遅く、図太いサウンドあってもいいと思いますね。
バズマザーズ - ヤンキーズカーシンコペーション の雰囲気が好きなので、このあたりを気に入るのは必然なのかも。
ROUTE 23 - COVERED by EVO+
EVO+ さんという方によるカバーのようなのですが、楽曲センスが神すぎる。なんておしゃれなことをしてくれたんだ (褒めてる)
なんか一時期の和製ハウスブームのときよりも、かなり良い線でグルーヴと日本語を4つ打ちに融合させてる感じでドツボです。
ORESAMA / ホトハシル -MUSIC VIDEO- (TVアニメ『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』EDテーマ) - YouTube
お、ミュージックビデオが公開されていますね。
ORESAMA って「絶妙」って言葉が似合うんですよね。ソウル・ファンクのような生っぽさを出しているわけでもなければ、その時代を感じさせつつも古いサウンドを攻めているわけでもない。でも、そのあたりの楽曲が好きな層にフックするなにかがあるんですよね。
キャッチーで、ポップで、でもどこかソウル・ファンクで。とても良いです。
CY8ER - ドキドキパリラルラ (VIP) [Official Music Video]
曲の好み的には普通ですが、3回くらい聞いてたら中毒的に覚えそうなサビのメロディーがすごい。
[MadpuppetStudio] หมายความว่าอะไร - Mean (Cover) | Nueng Panuwat - YouTube
イントロのキラキラなKeyだけで、ニヤニヤしてしまう(笑)
原曲 : MEAN - What does it mean | So Mean [Official MV].
何語かわからなくても良いから、良い音をハシゴしましょう。
Althea Rene - Smooth Sundays at St. James Live - YouTube
フルート奏者Althea Rene。こういうライブ動画のようなコード進行でのセッションとか永遠に見てても飽きない。ファンキーなフルートソロとドラムスのグルーヴのやり取りが堪りません。ご飯何杯食べられるかな?
Rick Marshall- Down With You (Original Mix) Preview
Rick Marshallの作るJackin/Disco系のハウスって、とても絶妙で心地よいんですよね。ループな雰囲気のものは、インストとも重ねていきやすいし、DJ時に展開作るのに役立ちます。
FEMM - Up Up & Away (AR LIve at Panasonic Immersive Entertainment Booth in CES 2018)
FEMMのような音のアーティストは、インディーズの世界でもよく見ますが、このように大企業とコラボしているのはスゴイですよね。
Kiefer - What a Day - Dungeon Sessions
良いグルーヴ!!!! 心地よさに飲み込まれる。グルーヴのない世界に一生戻ってきたくない。こんなセッション出来る人たちの音楽センスの素晴らしさ。
こういうサウンドをなんと呼ぶかわかりませんが、新しい時代のJazzとか名付けてもっと若い人にアピールしたらいい。
Lalah Hathaway: NPR Music Tiny Desk Concert
Lalah Hathawayがこんな小さな環境でライブ! 贅沢!
"Boston"という曲が好きなのですが、二曲目に演奏してますね♪ ほんと素敵な声質です。雨の日にLalah Hathawayを聞くだけで、気分は最高です。
Bostonの静かで、心地よさが極限まで凝縮された贅沢感には価値がつけられません。強いビートがなくても心が揺さぶられるとはまさにこのようなこと。
フィロソフィーのダンス/ライブ・ライフ
「この音楽を枯らしちゃいけない」 まさにそうですよね。
3:27でドラムが抜けて、ピアノが際立って、もうそれだけでグッとくる。
INVERSION / Suspended 4th - YouTube
ストラトキャスター・シーサイド / Suspended 4th
なんというギターのギンギンしたサウンドの心地よさ。第一印象はLenny Kravitzっぽい。
テクニックもありますし、これから注目されるでしょう。
最近はソウルフルな楽曲多めですが、昔はNickelbackとか、EXTREMEをよく聞いていた人なので、スロー目なギターリフとか好きなんです。日本人テンポはやめが好きな印象がありますが、もっともっとテンポを遅く、図太いサウンドあってもいいと思いますね。
バズマザーズ - ヤンキーズカーシンコペーション の雰囲気が好きなので、このあたりを気に入るのは必然なのかも。
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