無理をすると腹が減らないということ

数日連続で外食が続くスケジュールになっているのですが、最近一気に食べられる量が減ってきていて、次の日に胃に負荷がかかっている感じが強くなってきている。

パソコンのブックマークには行きたいお店リストがあるのだけれども、近場ならともかく遠出したときに行きたいお店がハシゴ出来ないのは悲しくもある。無理して行っても、前と違って後悔するレベルが桁違いにあがっている。

食べたい欲求が、食べられない現実を上回ることが回避できるようになれば、現状に合わせた生活ができるようになるのだけれども、食べたい欲求というよりは、その場にいって新しいことを経験したい欲というのはいつまでも尽きることがない気がする。

経験というのを食べること以外で感じ取る柔軟性が欲しいけれども、飲食店において食べずに深く雰囲気を味わうにはどうしたらいいのか考えなくてはいけませんね。


それにしても昨日はかなりお酒を飲んだというのに、お酒による影響はまったくなくむしろ冴えてる感じがする目覚め。問題は胃の中に詰め込みすぎたフードだというのだから、普段晩酌はしないけど結構な酒豪なのかもしれない。
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