最近気になったWEB記事 2016/10/15
最近気になったWEB記事というのは、管理人が「それな!」と感じた記事を残しておくためのものです。過去数年前にも書いていたものの、Facebookページにて個別につぶやくようになってからしばらくの間書いていませんでした。
情報として後から検索するのであれば、やはりブログにまとめられているほうが探しやすいということもあり、ちょっと前から復活することにしましたが、このブログスタンスの延長上にこの記事もあり、他人に見せるというよりは自分がどう思ったかをまとめておく備忘録になっています。興味があれば読めばいいし、興味がなければスルーすればいい。ブログなんてそんなものです。
冗長性という言葉が出てくる人は多分デジタル関係の仕事に関わる人なんだろうと思うけども、自分はそういう仕事をしていないから、意味はわかるんだけど「冗長性」ってなんて読むんだっけということで悩んでします。そうそう、「じょうちょうせい」でしたね。
リスク回避とそれにどれだけのコストを導入するか。そのバランスについては物事の重要度によって大きく変わってくるのだと思うのだけど、リスクを考えずにコスト削減した事例を周りで見ることがあって、リスクが0であることを前提に進められているのを見るとなんだか怖いなぁと思ってしまう。自分の生き方に近いミニマリストなんて周りのインフラに依存しまくってるので、そのリスクとバランスは普通の人よりもかなり極端。
どういう状況になれば、自分が危機的状況に陥るのか、自分のことだけでもせめて把握しておきたいものですね。
ぼりさんのこの感じの企画って、今までありそうでなかったことなのですごく楽しく読ませてもらってます。
最終的に収益や知名度に繋がることでも、内容に自分の能力を活かしたいという軸があることで、儲けることが先に来る人が嫌いな自分みたいな人でも楽しく読める。
今度は何をしてくれるんだろうっていう期待が伸びるブログです。
これを食べるためだけにLCCやマイルつぎ込んで沖縄も面白いなぁと思いつつ、お店が空いている率が低いらしいので観光客には厳しいか。
美味しいか美味しくないかというよりも、完食するのが悔しいからというメッセージを見て煽られている感があるのかもしれません。これ、大館の某居酒屋のマスターも同じようなこと考えてそうです(笑)
雪が積もると本当に暖かくなるという話しは実際にあるように思える。現象としての名前や実際にどうなのかは知らないけども、そう感じる。
色が認識出来ない人がどう見えているのかを研究した結果を探れば暖色についての疑問については答えに近づける気もするけども、そこから先を調べるかは興味の強さの問題。自分は曖昧でもいいことは曖昧で良いと思うタイプなので、完璧主義に見えつつ、結構どうでも良いと思うことも多い。
人との信頼感を構築することにはどのような要素が必要なんだろうか。人柄が良い人は好かれるというのはわかりやすい事実なんだろうけども、研究者タイプで理論的に現象を把握していくタイプの人間というのはコミュニケーションを取るのは難しいのか、そういうことをよく考える。
人間らしさを研究する、石黒浩さんの本を読んで自分はすごく共感した。自分自身と似たタイプの人が対極にいないと、深い部分でのコミュニケーションというのは成立しないのかもしれない。
こういうインタビューを作る上で実際に話していることはもっともっと多かったのかもしれない。見えない部分は想像するしかないし、憶測の域を出ないが、インタビューに記されたことだけでも人はその文章を深く読みたくなる。
自分が実体験したことがないことを、経験者が語る。それを聞いて深く自分が体験したような気持ちになる。そういうことは日常生活ではよくあること。実際に経験するのと聞いただけでは全然違うものであるのだけど、そういう楽しみ方も悪くない。
この場合は車だけど、誰かの生活に切っても切れない関係にある物とのつながりを聞くのは楽しい。そこに愛着が生まれ、これでなければダメなんだと愛する気持ちというのは周りの人の心にも深く印象を与えるものだと思う。
とある人と、お金を稼ぐことについて話したことがある。
子供がもし高校を卒業してそのまま就職した場合、そんなにお金がなくてもいいが、もし大学に行きたいといった場合お金をもっと稼いだほうが良いと思う。
そういう話の中で自分が感じたのはお金というのは選択肢を広げるための効果があるのだと。自分は現在お金を必要以上に稼ぐことについて興味はないけども、それが家族のこととなると話は変わってくるのかもしれない。
田舎では、学歴重視という傾向は都会ほど強くないと思うけども、それは学歴重視の世界に自分が関わっていないから。学歴のあるというか、頭が切れる人は頭のキレが必要になる場所で働くと思うし、そうでない人はそのスキルを必要としないところにおさまる。
この記事では、そういうこととシアワセは別物と書いているけども、自分もまったく同感。自己肯定感が弱かった自分の昔みたいなタイプにはなかなか理解できない話であったのだろうけど、今の自分にはこの考え方はしっくりくる。
この会社について何一つ知らないけども、WEB検索というのは様々な記事に自分をたどり着かせてくれる。こういうユーモアのあるような記事って昔から好き。
基本的に気になったブログがあったらすべてFeedlyに登録しているので、自分の場合かなりの数のブログの新着情報が飛んでくる。
自分が、読まなくなるブログは「気付きが少ないもの」でしょうかね。
"買う理由が見つからないのであれば、ボクらでその買う理由を作ってあげよう。買いたいって思ってもらえる事をもっと考えてみよう。"
なるほどなー。
"きっと、私の腹の上のポニョが悪さをしてるに違いない!" "いや、私のフリソデーション(ニノウデ)のせいだ!"
クスっときた。
すごく面白いアプローチから服を選べるんだなぁと興味深く記事を読みました。
過去に自分もこういう記事を書いたことがある。
ブログは毎日更新する必要はまったくないけど、書きたくないのにブログをやる意味はまったくないと思います。
これを読んだときに真っ先に浮かんだのがビジネスしている人ではなく、DJの人々。
DJの人々って自分がイベントに出演しますから来てねしか発信しない人も結構多い。残念だけど、自分はそういう人とSNSの個人アカウントでつながり続けるつもりはない。実際に会場で会って、久しぶりだねくらいでいい。
素の自分をさらけ出して、それがその人を構築する一部であるとわかってから、どんどん理解が深まっていく。そこから交流が生まれコミュニケーションが出来る。
それにしてもこの短パン社長、今日はじめて検索でたどり着いた人だけども良いことばかりいってるのでチェックしよう。
情報として後から検索するのであれば、やはりブログにまとめられているほうが探しやすいということもあり、ちょっと前から復活することにしましたが、このブログスタンスの延長上にこの記事もあり、他人に見せるというよりは自分がどう思ったかをまとめておく備忘録になっています。興味があれば読めばいいし、興味がなければスルーすればいい。ブログなんてそんなものです。
停電から考える冗長性 - ちゃんとやれ!
冗長性という言葉が出てくる人は多分デジタル関係の仕事に関わる人なんだろうと思うけども、自分はそういう仕事をしていないから、意味はわかるんだけど「冗長性」ってなんて読むんだっけということで悩んでします。そうそう、「じょうちょうせい」でしたね。
リスク回避とそれにどれだけのコストを導入するか。そのバランスについては物事の重要度によって大きく変わってくるのだと思うのだけど、リスクを考えずにコスト削減した事例を周りで見ることがあって、リスクが0であることを前提に進められているのを見るとなんだか怖いなぁと思ってしまう。自分の生き方に近いミニマリストなんて周りのインフラに依存しまくってるので、そのリスクとバランスは普通の人よりもかなり極端。
どういう状況になれば、自分が危機的状況に陥るのか、自分のことだけでもせめて把握しておきたいものですね。
ぼりさんのこの感じの企画って、今までありそうでなかったことなのですごく楽しく読ませてもらってます。
最終的に収益や知名度に繋がることでも、内容に自分の能力を活かしたいという軸があることで、儲けることが先に来る人が嫌いな自分みたいな人でも楽しく読める。
今度は何をしてくれるんだろうっていう期待が伸びるブログです。
デカ盛りの店は何を考えてるのか vol.1-33そば - 沖縄B級ポータル - DEEokinawa(でぃーおきなわ)
これを食べるためだけにLCCやマイルつぎ込んで沖縄も面白いなぁと思いつつ、お店が空いている率が低いらしいので観光客には厳しいか。
美味しいか美味しくないかというよりも、完食するのが悔しいからというメッセージを見て煽られている感があるのかもしれません。これ、大館の某居酒屋のマスターも同じようなこと考えてそうです(笑)
暖色は果たして暖かいか - うしなかすまえに
雪が積もると本当に暖かくなるという話しは実際にあるように思える。現象としての名前や実際にどうなのかは知らないけども、そう感じる。
色が認識出来ない人がどう見えているのかを研究した結果を探れば暖色についての疑問については答えに近づける気もするけども、そこから先を調べるかは興味の強さの問題。自分は曖昧でもいいことは曖昧で良いと思うタイプなので、完璧主義に見えつつ、結構どうでも良いと思うことも多い。
対話|山口絵理子の日々思うこと。|MOTHERHOUSE
人との信頼感を構築することにはどのような要素が必要なんだろうか。人柄が良い人は好かれるというのはわかりやすい事実なんだろうけども、研究者タイプで理論的に現象を把握していくタイプの人間というのはコミュニケーションを取るのは難しいのか、そういうことをよく考える。
人間らしさを研究する、石黒浩さんの本を読んで自分はすごく共感した。自分自身と似たタイプの人が対極にいないと、深い部分でのコミュニケーションというのは成立しないのかもしれない。
三菱10年10万kmストーリー | MITSUBISHI MOTORS JAPAN
こういうインタビューを作る上で実際に話していることはもっともっと多かったのかもしれない。見えない部分は想像するしかないし、憶測の域を出ないが、インタビューに記されたことだけでも人はその文章を深く読みたくなる。
自分が実体験したことがないことを、経験者が語る。それを聞いて深く自分が体験したような気持ちになる。そういうことは日常生活ではよくあること。実際に経験するのと聞いただけでは全然違うものであるのだけど、そういう楽しみ方も悪くない。
この場合は車だけど、誰かの生活に切っても切れない関係にある物とのつながりを聞くのは楽しい。そこに愛着が生まれ、これでなければダメなんだと愛する気持ちというのは周りの人の心にも深く印象を与えるものだと思う。
幸せは「解釈」の問題。学歴別の生涯年収や婚姻率など統計上の「有利不利」とは別物という話 - 自意識高い系男子
とある人と、お金を稼ぐことについて話したことがある。
子供がもし高校を卒業してそのまま就職した場合、そんなにお金がなくてもいいが、もし大学に行きたいといった場合お金をもっと稼いだほうが良いと思う。
そういう話の中で自分が感じたのはお金というのは選択肢を広げるための効果があるのだと。自分は現在お金を必要以上に稼ぐことについて興味はないけども、それが家族のこととなると話は変わってくるのかもしれない。
田舎では、学歴重視という傾向は都会ほど強くないと思うけども、それは学歴重視の世界に自分が関わっていないから。学歴のあるというか、頭が切れる人は頭のキレが必要になる場所で働くと思うし、そうでない人はそのスキルを必要としないところにおさまる。
この記事では、そういうこととシアワセは別物と書いているけども、自分もまったく同感。自己肯定感が弱かった自分の昔みたいなタイプにはなかなか理解できない話であったのだろうけど、今の自分にはこの考え方はしっくりくる。
緊急記者会見 - 當眞 元典のblog : タイガー産業
この会社について何一つ知らないけども、WEB検索というのは様々な記事に自分をたどり着かせてくれる。こういうユーモアのあるような記事って昔から好き。
読者登録してからずっと読んでるブログ、読まなくなったブログ - 接客業はつらいよ! かんどーのよもやま日記!
基本的に気になったブログがあったらすべてFeedlyに登録しているので、自分の場合かなりの数のブログの新着情報が飛んでくる。
自分が、読まなくなるブログは「気付きが少ないもの」でしょうかね。
買いたいお洋服がないのではなくって、お洋服を買う理由が見つからないんだと思う。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
"買う理由が見つからないのであれば、ボクらでその買う理由を作ってあげよう。買いたいって思ってもらえる事をもっと考えてみよう。"
なるほどなー。
素敵な服を買ったはずなのに「私が着るとダサくなる」原因が発覚した - ゆるい生活
"きっと、私の腹の上のポニョが悪さをしてるに違いない!" "いや、私のフリソデーション(ニノウデ)のせいだ!"
クスっときた。
すごく面白いアプローチから服を選べるんだなぁと興味深く記事を読みました。
ブログのネタが尽きて困った?書きたいことがないのに何でブロガーなんかやってるのという話 - Let's Enjoy it !
過去に自分もこういう記事を書いたことがある。
ブログは毎日更新する必要はまったくないけど、書きたくないのにブログをやる意味はまったくないと思います。
他愛もない情報も誰かにとって価値ある情報になる。それはやっぱり毎日発信してるからなんだよね。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
これを読んだときに真っ先に浮かんだのがビジネスしている人ではなく、DJの人々。
DJの人々って自分がイベントに出演しますから来てねしか発信しない人も結構多い。残念だけど、自分はそういう人とSNSの個人アカウントでつながり続けるつもりはない。実際に会場で会って、久しぶりだねくらいでいい。
素の自分をさらけ出して、それがその人を構築する一部であるとわかってから、どんどん理解が深まっていく。そこから交流が生まれコミュニケーションが出来る。
それにしてもこの短パン社長、今日はじめて検索でたどり着いた人だけども良いことばかりいってるのでチェックしよう。
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