自分は お金 に 執着があるのか? いや、多分違う
友人から少し前にLINEで人の心理を読むような質問と4択の選択肢を選ぶ問題が送られてきました。その選択肢で自分が重視しているものは、お金。まったく重視していないものはプライドという結果となったようです (※結果に信ぴょう性があるものではないと思います)
自分ではあまり意識したことはないけど、必要なものに必要なお金をつかうということには確かに気を使っているような感覚はあります。このブログの大部分を占めるのが食べ物の記事ではあるのですが、自分にとって食べ物にお金をつかうことは、ほかのあらゆるものよりも優先されることであって、他の人から見てお金を使いすぎだと思っても、しっかり考えた結果のお金の配分なのです。
例えば、通信費については自分はまったくお金をかけません。今では町のどこでも探せば通信が出来ることがわかっているからです。スマートフォン (外出先でのテザリング込み) で1,600円、家に引いている固定回線で1,800円、兄と母の携帯代で合わせて2,000円くらいなのでせいぜい家族含めても6,000円いかないくらい。
モノを必要以上に所有しないミニマリスト的な側面があるので、その点はお金をかけないという点には大きく影響をしていると思います。でも、基本的に物欲があるタイプで欲しいものがあれば買うのです。ただ、買ったら今あったものを手放すので物量は増えません。
興味を惹かれるものが一部の層にとって価値があるものが多く、売却するときにも結構いい売値で手放せることが多い。モノを買うことは "レンタル" である と思っているような自分のタイプだと、出て行った分が戻ってくるので、実際のお金の動きは (長期的に見ると) 微々たるものであったりします。
生きていくために必要なお金に対して、どういう使い方を考えるかは個人の自由です。どうせ使わなければいけないのであれば、それが最大限特をするように動くべきだし、使わなくていいものには一切お金をかけない。そういう生活を模索していたら今の自分の生き方があるのかなぁと。
ノマド的節約術 というサイトが好きでよく見ているのですが、こういうサイトを見ていて自分のことを考えてみると単純に考えることが好きっていうのの延長上に「お金に対しての執着 (にみえるもの)」があるのではないかと思います。
考えること自体が「人生の楽しみ」みたいなところがある人間なので、考えることについては一生続けていくでしょう。それが変化を求めることに繋がり続けるのだと思うし、自分自身が成長するキッカケにもなるんじゃないかと。
自分ではあまり意識したことはないけど、必要なものに必要なお金をつかうということには確かに気を使っているような感覚はあります。このブログの大部分を占めるのが食べ物の記事ではあるのですが、自分にとって食べ物にお金をつかうことは、ほかのあらゆるものよりも優先されることであって、他の人から見てお金を使いすぎだと思っても、しっかり考えた結果のお金の配分なのです。
例えば、通信費については自分はまったくお金をかけません。今では町のどこでも探せば通信が出来ることがわかっているからです。スマートフォン (外出先でのテザリング込み) で1,600円、家に引いている固定回線で1,800円、兄と母の携帯代で合わせて2,000円くらいなのでせいぜい家族含めても6,000円いかないくらい。
モノを必要以上に所有しないミニマリスト的な側面があるので、その点はお金をかけないという点には大きく影響をしていると思います。でも、基本的に物欲があるタイプで欲しいものがあれば買うのです。ただ、買ったら今あったものを手放すので物量は増えません。
興味を惹かれるものが一部の層にとって価値があるものが多く、売却するときにも結構いい売値で手放せることが多い。モノを買うことは "レンタル" である と思っているような自分のタイプだと、出て行った分が戻ってくるので、実際のお金の動きは (長期的に見ると) 微々たるものであったりします。
生きていくために必要なお金に対して、どういう使い方を考えるかは個人の自由です。どうせ使わなければいけないのであれば、それが最大限特をするように動くべきだし、使わなくていいものには一切お金をかけない。そういう生活を模索していたら今の自分の生き方があるのかなぁと。
ノマド的節約術 というサイトが好きでよく見ているのですが、こういうサイトを見ていて自分のことを考えてみると単純に考えることが好きっていうのの延長上に「お金に対しての執着 (にみえるもの)」があるのではないかと思います。
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