嘘憑キズム - 小南泰葉 [2012 / EMIミュージックジャパン]

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静かでシットリ聞ける曲は好きです。でも時には激しいのも聞きたくなるんです。激しい曲調とボーカルの雰囲気がとても合っていて、聞いていて楽しいです。椎名林檎を激しくしたらこうなるのかなっていうイメージ。

ジャンルで聞く音楽を制限するなんて勿体ない。そういう考え方もあって、このブログの「音楽」カテゴリーにはジャンル分けや邦楽/洋楽の区別がなく、同じカテゴリーに入ってるのです。

みんなに合うものがあるなんてそんなことは思わないけども、ふとしたキッカケで気にいる可能性を最初から排除しちゃったら勿体ないじゃない。試しにやってみてダメならダメでいいじゃないですか。


噓憑きとサルヴァドール - 小南泰葉 (こみなみ やすは)

Aメロの弾きすぎない雰囲気が最高にカッコイイ。RADWIMPSのおしゃかさまみたいなテクニカルな雰囲気好きならハマりそうですね。

アコギとボーカルになるところが若干テンポ下がるのが面白いですね。


ルポルタージュ精神病棟 - 小南泰葉 (こみなみ やすは)

サビ前 (0:36) のギンギンしたノイズのようなギターの音がたまらなくいいですね。


アンダンテ - 矢井田瞳

ボーカルの混ざった雰囲気はまったく違いますけども、矢井田瞳のアンダンテ好きだった人なんかは食い付くと思うんですよね。

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