最近気になったブログ記事 2014/03/12
スマホのアクセス数を完全に今まで考えていませんでした。スマホページにアクセス解析をつけたら驚くほどアクセス数が増加しまして、ブログの約35%ほどがスマホからのアクセスであることがわかりました。今の時代はパソコンからよりも、スマホからのほうが手軽になっているんですね。スマホのテンプレート (見た目)は適当に設定したものなので、後で厳選して変えようと思います。
今日のピックアップ記事は多いです。
そういう余計な制限やめてくれませんかねぇ。オプションで外部からの拡張をインストールするのを許可するかしないか選択制にして、ユーザーの意志に任せてもらいたいです。
本名はチャーリー・ミヤザワ・ロセーリョ。もうなんかそのネーミングだけで読んでて満足。
『「そもそも15年前のミックスが素晴らしかったことが再認識できるよね」ってうなずいていたんです。それをまた最新技術でリマスタリングすることによって、楽器ひとつひとつの音の輪郭がくっきりしたイメージとなり、立体感が際立つサウンドになりました。』
アルバム全体を通してアーバンな雰囲気がするアルバム「First Love」ですが、リマスタリングされたのですね。特にIn My Roomが好きなので是非とも聞いてみたいところ。バラード曲でアルバム・タイトルでもあるFirst Loveはストリングスが主張しないボーカルが聞こえるタイプの海外エッセンス混じりのバラードに仕上がっていてとても上質な作りでしたが、今回はどんな感じのマスタリングになっているのでしょうか。世の中に曲を売り出すアーティストの人たちは音楽における音のバランスってものをもっと考えてほしい。
認知や行動からマイナス思考をプラスに変えていく。この考え方は好きで、経験はその時活かすことが出来なくても、決して人生においては無駄なことじゃないと思うのです。
理解力が足りないのか文章の意味がところどころしかわからないけども、「わからなければ 悩まずにすむことも わかってしまったから 悩んでしまうこともある」のフレーズは同意できるなぁ。知らないことは不幸でもあるけども、良い部分もあるんです。
こいつ世渡り上手だなぁって思う人は、結局相手を傷つけないように空気を読んで生きているわけでありまして、自分はそういう人よりも、感情に素直な素が出てしまう人のほうが共感を持てるのです。相手が何を考えているのかが掴みやすいっていうのは、すごく絡みやすくなりますね。
読むとためになります。点を適度な位置で打たずに文章を書いてしまいがちなのが自分の癖なので、改善したいと思っているのですが、書き癖っていうのはなかなか変わらないです。
こういう文章かける人の頭の中を覗いてみたい。普段から色々考えてないとこういうのは書けないよね。
価値観は人それぞれ。自分の持っている価値観っていうのは他人にとってはなかった価値観ではないかと思えるようになると「つまらない」から一歩踏み出した意味のある感想が出てくる。「なぜつまらなかったのか」っていうのが言えるというのは自分の中につまらないと感じる理由が存在して、自分自身を理解していてその気持ちを表現できるということ。自分を知らないと理由も話せない。
最初のビートを聴いた時にこのリズムからどんな曲になるのだろうという想像がまったく出来なかったのに、徐々に重なって出来てくる全体像。この人は鍵盤楽器でドラムを演奏する「指ドラム」っていうのも美味いのだけど、作曲の才能もありますね。
「楽しんで書けるか」っていうのは長くブログを続けるうえでかなり重視していることです。ブログを書き続けるのが好きすぎて、逆に書かないと気持ち悪いレベルに達している。書けないときはモチロンあるんだけど、書きたいことはそんな間もどんどん溜まっていく。
専門性の強いショップっていうのは好きです。そこにいけば買うに至っての色々な疑問点を聞ける専門スタッフがいたりなんかするとさらに心強い。対人販売っていうのは自分の知らないことを簡単に聞けるのがメリットであるのに、それが活かされていないと勿体ないと思う。ただ物を買うんだったらネットでいいんです。
時間がなくてラジオというものを聞く機会がほとんどないのだけど、ハガキのみの文化っていうのはすごく面白く感じますね。便利になると同時に失う文化というものはあって、最近ではメールという文化がLINEに 取って代わられたように感じています。メールが届くまでのあの間だったり、アドレスを聞くというあの感覚だったり、多分それはLINEでは経験の出来ない失われた文化です。社会全体が変わっていっても、変わらないスタンスを貫くのは自分は面白いと思いますよ。
「古いものを大事にしてその良さを伝える」というのを上手く出来ているのが黒石という街だと思います。古いものを取り壊して新しいものを作り上げるのも一つの形ですが、それぞれの良さを発見して共存していけたら面白いですよね。
今日のピックアップ記事は多いです。
そういう余計な制限やめてくれませんかねぇ。オプションで外部からの拡張をインストールするのを許可するかしないか選択制にして、ユーザーの意志に任せてもらいたいです。
写真展のタイトル (嫁の弁当作ります)
本名はチャーリー・ミヤザワ・ロセーリョ。もうなんかそのネーミングだけで読んでて満足。
宇多田ヒカルの歴史的名盤はこうして生まれた 関係者が語る15年目の『First Love』 (Real Sound)
『「そもそも15年前のミックスが素晴らしかったことが再認識できるよね」ってうなずいていたんです。それをまた最新技術でリマスタリングすることによって、楽器ひとつひとつの音の輪郭がくっきりしたイメージとなり、立体感が際立つサウンドになりました。』
アルバム全体を通してアーバンな雰囲気がするアルバム「First Love」ですが、リマスタリングされたのですね。特にIn My Roomが好きなので是非とも聞いてみたいところ。バラード曲でアルバム・タイトルでもあるFirst Loveはストリングスが主張しないボーカルが聞こえるタイプの海外エッセンス混じりのバラードに仕上がっていてとても上質な作りでしたが、今回はどんな感じのマスタリングになっているのでしょうか。世の中に曲を売り出すアーティストの人たちは音楽における音のバランスってものをもっと考えてほしい。
あったらいいのに、をつくる (日本仕事百貨)
認知や行動からマイナス思考をプラスに変えていく。この考え方は好きで、経験はその時活かすことが出来なくても、決して人生においては無駄なことじゃないと思うのです。
ふと わかるのよ (心の色を探して)
理解力が足りないのか文章の意味がところどころしかわからないけども、「わからなければ 悩まずにすむことも わかってしまったから 悩んでしまうこともある」のフレーズは同意できるなぁ。知らないことは不幸でもあるけども、良い部分もあるんです。
こいつ世渡り上手だなぁって思う人は、結局相手を傷つけないように空気を読んで生きているわけでありまして、自分はそういう人よりも、感情に素直な素が出てしまう人のほうが共感を持てるのです。相手が何を考えているのかが掴みやすいっていうのは、すごく絡みやすくなりますね。
第2回:わかりやすい文章の10大原則 (bizYou)
読むとためになります。点を適度な位置で打たずに文章を書いてしまいがちなのが自分の癖なので、改善したいと思っているのですが、書き癖っていうのはなかなか変わらないです。
お客様、お客様。 (犬だって言いたいことがあるのだ。)
こういう文章かける人の頭の中を覗いてみたい。普段から色々考えてないとこういうのは書けないよね。
「つまらない」という感想しか言えない人もったいない (Hagex-day info)
価値観は人それぞれ。自分の持っている価値観っていうのは他人にとってはなかった価値観ではないかと思えるようになると「つまらない」から一歩踏み出した意味のある感想が出てくる。「なぜつまらなかったのか」っていうのが言えるというのは自分の中につまらないと感じる理由が存在して、自分自身を理解していてその気持ちを表現できるということ。自分を知らないと理由も話せない。
Soul Rhodes by Andre Forbes (Youtube)
最初のビートを聴いた時にこのリズムからどんな曲になるのだろうという想像がまったく出来なかったのに、徐々に重なって出来てくる全体像。この人は鍵盤楽器でドラムを演奏する「指ドラム」っていうのも美味いのだけど、作曲の才能もありますね。
自分にとっての「普通」や「常識」をブログに書くこと (ぐるりみち。)
「楽しんで書けるか」っていうのは長くブログを続けるうえでかなり重視していることです。ブログを書き続けるのが好きすぎて、逆に書かないと気持ち悪いレベルに達している。書けないときはモチロンあるんだけど、書きたいことはそんな間もどんどん溜まっていく。
約5,000本の傘が並ぶ傘専門店「Cool Magic SHU'S」東京・自由が丘に4月オープン (はてなブックマークニュース)
専門性の強いショップっていうのは好きです。そこにいけば買うに至っての色々な疑問点を聞ける専門スタッフがいたりなんかするとさらに心強い。対人販売っていうのは自分の知らないことを簡単に聞けるのがメリットであるのに、それが活かされていないと勿体ないと思う。ただ物を買うんだったらネットでいいんです。
あるラジオ番組の「ハガキとメール問題」(いつか電池がきれるまで)
時間がなくてラジオというものを聞く機会がほとんどないのだけど、ハガキのみの文化っていうのはすごく面白く感じますね。便利になると同時に失う文化というものはあって、最近ではメールという文化がLINEに 取って代わられたように感じています。メールが届くまでのあの間だったり、アドレスを聞くというあの感覚だったり、多分それはLINEでは経験の出来ない失われた文化です。社会全体が変わっていっても、変わらないスタンスを貫くのは自分は面白いと思いますよ。
黒石ならではのお宝満載!黒石街歩きツアー (まるごと青森)
「古いものを大事にしてその良さを伝える」というのを上手く出来ているのが黒石という街だと思います。古いものを取り壊して新しいものを作り上げるのも一つの形ですが、それぞれの良さを発見して共存していけたら面白いですよね。
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