携帯二台持ちに向けての下準備

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近日中にGalaxy Noteを買う予定なので、今Galaxy Nexusで使っているイオンSIM回線を通信専用と、通話専用に分離する下準備をしました。

過去に使っていたガラケーSA702iを引っ張りだしてきました。カメラ性能は最低でしたが、サクサク動く機種でお世話になった機種。他の機種は全て訳あって使えなくなってしまいましたが、これだけは大事に持っていました。

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通信専用にIIJmio ライトスタートプランを契約。初期費用3,150円、月額1,974円で、1GBのXi/3G通信が出来て、それをオーバーしたときは128kbpsで使用出来るSIMカードです。解約に違約金などもありませんし、辞めたい時にすぐ辞めることができて便利です。

イオンSIMでの月の通信量は600MBに満たないくらいでしたので、このプランであれば高速通信を安く使えてお得だと思い契約したのですが、実はここには罠がありました。この点については記事後半で説明します。

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(アダプタからはみ出ているシルバーの部分は固定するためのシールです)

左が今までGalaxy Nexusに差して使っていた標準SIMカード、そして右がIIJmio ライトスタートプランのmicro SIMカード。micro SIMカードは小さいので勿論そのままNexusに差して使うことはできません。Amazonを探すとたった62円 (送料無料)でアダプタが売っていましたのでそれを購入。このアダプタ60円切手を貼って送られてきたのですが元取れてるのかな(笑)

現在はまだNoteを買っていないので、左の標準SIMカードをガラケー、右のmicro SIMカードをNexusに入れます。Noteを買ったら、右のmicro SIMカードをNoteに、そして新規契約ドコモのmicro SIMカードにアダプタをかませてそれをガラケーで使います。

Screenshot_2012-12-13-20-15-35.png

スマホ側でAPNの設定をします。ドコモとは接続先が違うために通信専用SIMカードの種類に合わせて設定を作る必要があります。

APN iijmio.jp
ユーザ名 mio@iij
パスワード iij
認証タイプ PAPまたはCHAP



Screenshot_2012-12-13-20-27-31_20121214203901.png

データ通信専用SIMをスマホで使うと電話回線がないため通話の電波の強さを表すピクトアイコンが出ません。通信は通常通りできるのですが、不便なので「AntennaPict」を導入しましょう。アイコンカラーをブルー、常に明るいアイコンをオフ、接続通知をオンにするとかなり使いやすくなります。

通話機能がないために電波を探して電池が減りやすいらしく (セルスタンバイ問題?)、それを防ぐために自分は「Juice Defender」というアプリを導入し、aggressiveオプションにして使っています。ディスプレイが消灯している時のバックグラウンド状態での通信を30分に一度に制限し、節電しているようです。

通信専用SIMですから、通話はできず「緊急通報のみ」という表示になります。

Screenshot_2012-12-13-20-26-30.png

仮に電話をかけようとするとこうなります。

クリップボード

ガラケーは、イオンSIMを挿せばそのまま通話することができますが、アドレス帳をコピーしなくてはいけません。アドレスは全てgoogleに同期させているのでパソコンからvCard形式でエクスポートします。

自分が持っているSA702iはかなり昔のガラケーでShift-JISのvCard形式にしか対応していないようでそのまま携帯側でインポートしようとすると文字化けしました。文字コードが扱えるテキストエディタなどでファイルを開き、文字コードを変更し保存しなおします。 (確かエクスポートされたデータはutf-8となっているはずです)

ガラケーには通信機能がありませんからメールやWEBダウンロードからアドレス帳を送ることができません。miniSDの中にデータを突っ込みインポートします。機種によって違うかもしれませんが、自分の機種の場合は「SD_PIM→PIM00001.VCF」とすることで大丈夫でした。




IIJmio SIMで通信を始めたわけですが、やはり制限なしだと快適に使えます。通信量はどれくらいかなぁと思い、データ使用のグラフを見てみると

なんか通信量多い


一日で約50MBくらい外出先で通信していることになり、1GBの部分をオーバーしそうな勢いです。予定では600MBだったのに何を間違ったのか考えてみたところ、データ圧縮の罠でした。

イオンSIMは画像などのデータを回線側で圧縮して送ってくるのに対して、IIJmioはそのままの素のデータを送ってきます。自分がよく見るサイトは写真ブログですからその圧縮の差が通信量として現れているわけです。twitterなどの文字ベースの通信はまったく問題ないのですが、写真が絡むとこの差がたくさん出てきてしまうようです。128kbps通信でもイオンSIMよりは速いらしいので諦めもつきますが、この点はちょっと検討不足だったなぁ。
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