Lovin’ You Direct - Richard Alexander Davis [2010 / LOVE TOWN RECORDS]

12374.jpg

現在自分は無気力状態の日が多くてブログ更新頻度が落ちています。義務としていやいや書かなきゃなくなったらブログは止め時だと思うので、そうならないように自由気ままに行きたいと思います。今日は音楽記事でも書きましょう。

ついこの前このCDをケース破損のためかなり値引きされていたのを購入しました。

巷で少しずつだが話題になり始めているUKの新レーベル”SOUL UNSIGNED”。レーベル名を冠にしたコンピレーションも先日順調にVOL.3が発売され、確実にソウル/R&Bリスナーの間に浸透し始めている注目のシリーズだ。すでに大きなステイタスを確立している同じくUKのEXPANSIONと肩を並べる可能性のある貴重なモダン・ソウル/R&Bレーベルとして、今後さらに注目を集めるのは疑いのないところ。その『SOUL UNSIGNED VOL.3』に収録されていたのが今回ご紹介のRICHARD ALEXANDER DAVIS。ふくよかな包み込むような声とモダンにアレンジされた80sテイスト漂う楽曲で、高質な楽曲が収録された前述のコンピレーションでも一際輝きを放っていたシンガーだ。今回はその彼の最新作となる2009年リリース作品を日本初流通。注目の新進シンガーです。

年齢は不明だが、UKを拠点として80年代から活躍をしていた模様で、楽曲のほうも80sのエッセンスをたっぷりと含んだ、それでいて現代の風味もまぶしてあるというなかなかニクイ所をついてくる。メロディもひたすらメロウで、そよ風のようなミディアム・ダンサーは80sのキラキラしたイメージよりももっと優しげだ。そのような耳触りのよい楽曲達は純ソウル/R&Bリスナーのみならず、多くの音楽ファンにも受け入れられる要素をたっぷりと含んでいる。”化ける”可能性を感じられずにはいられない、実力派シンガーだ。
(diskunionから)


SOUL UNSIGNEDからリリースされる曲は自分の好みにかなりハマるものが多くて、シンプルで音数少なめなアーバンなサウンドは他のレーベルにはないカラーを放っていると思います。このCD、Amazonなどでは取り扱いがないので入手しづらい感じはありますが、Smoothな雰囲気のUrban Soul好きならかなり買いだと思います。


You've Changed - Richard Alexander Davis

美しいリフが繰り返され、ギターが入って、ドラムとベースが入る。ループ的な展開はソウルというよりはR&Bなどの要素が強いのかもしれませんが個人的にツボにはまる一曲。


I Really Want You Now - Richard Alexander Davis

主張しすぎないサウンドが、逆にそれぞれの音を強調しているように思います。心地良いグルーヴを感じられる楽曲が多いですね。ハウス風な4つ打ち曲もありますが、こういうテイストのほうがハマる感じに聞こえます。


One step closer - Will Downing


Don't Wait For Love - Will Downing

多分Will Downingが好きな人はハマるサウンドだろう。Will Downingは1988年から活動するR&BやSoul、Houseなど幅広いアプローチで自分のカラーを出してくるアーティストですが、一貫して心地良いサウンドを意識しているのは尊敬してしまいます。もっと認知されてもいいと思うアーティストの一人です。
関連記事

このページのトップに戻る

コメント

名前
メールアドレス(任意)
WEBサイト(任意)
コメント
パスワード
  管理者にだけ表示を許可する

このページのトップへ戻る