お久しぶりServersMan SIM LTE

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過去にDTI ServersMan SIM LTEを契約していたことがあって、TONEにサービスが移管されて、てっきりこのサービスそのものは無くなったと思っていましたが、ひそかにまだ単独契約できるようです。

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お久しぶりServersMan SIM LTE。

最近のSIMって下り30MBとか高速なことが当たり前になっていますが、自分からしたらそれは贅沢でしか無く、ストレス無く見られることができれば十分だと考えています。ストレス無くという基準は「WEBページを読み込みの際に途中で諦めないこと」という大変低いところに設定しているため、例え200kbps通信であっても安定していればあまりストレスは感じません。

通信料の目安としては、パソコンとスマホを使って2,500円/月 程度で考えており、それを越えると、少し高いと思ってしまうところがあります。

キャプチャ
(2018年10月22日 / 午前1時3分)

契約していた当時も好きなSIMでしたが、今でも変わらずその個性が発揮されています。

600円(税抜)で、夜間であればここまで速度が出ます。日中も試した感じは、アップロードは制限がほぼされないので、写真をたくさん扱うブロガーにとっては嬉しいですね。ネットワーク実効速度状況が公式ページにあり、これを見ると大体のスピードの推移がわかります。なかなかこのような回線スピードの目安の公表はできるものではないと思っており、実に印象が良いです。

安定感からいえば、au回線を使っているUQモバイルがの500kbps通信が今まで一番好感触ですが、値段がまったく違うこのSIMがここまで粘っているとすれば、価格差を考えれば納得できるものでしょう。

ただ、このSIMには大きな欠点があり、動画 (Youtube)とダウンロード (Google Playストア)が制限されていて出来ません。別途高速通信のチケットが必要となります。また、写真に対して通信の最適化がかかっているので、オリジナルの写真は表示出来ません。逆にいえば、この制限が気にならないのであればかなりお得ということです。

自分は普段は動画見ませんし、LINEモバイルも継続使用しますから、動画が見たくなったらLINEモバイルので200kbps通信を使えば良いので、物は考えようで、このSIMを追加契約することで、差し替えの手間こそあれど快適な生活が手に入ります。「WEBページが最後まで諦めずに読み込める」ことは大事なことです。

0.26Mbps 4.92Mbps - 10月20日15:28
1.01Mbps 3.73Mbos - 10月20日19:46
2.37Mbps 4.83Mbps - 10月21日 5:21
0.72Mbps 2.02Mbps - 10月21日 6:37
0.22Mbps 5.41Mbps - 10月21日 17:11
(左 : 下り  右 : 上り)



この数字を500~600kbps公称のSIMで不安定と捉えるか、健闘していると捉えるかはその人次第ですが、動画が見れないデメリットを考えたとしても十分すぎではないでしょうか。

気に入っていたこのSIMを解約した理由の一つにはテザリングでパソコンを通信していると警告が来ることがあったと記憶していたのですが、2017年に厳しい3日間の制御が無くなり、テザリング環境下でも快適にWEB検索が出来るように変更されています。

まだ、試していませんが、050番号での通話もこれだけ速度が出ていれば問題なく出来ると思いますし、090/080/070番号を契約していない環境での緊急通報ができない問題が解決すれば、通信費が月額1,000円以下という時代も来るんじゃないかと思いますね。


こういうマイナーなSIMを検索しても実際に使用している人のレポは少なく、ニッチな用途で使っている自分みたいなレビューにはたどり着きません。 (インターネット上であふれる記事は、格安SIMを紹介して広告料を稼ぎたい人が発信している中身のないものばかりです)

自分に必要な通信速度と、必要な環境を見極めさえできれば、こういう個性的なSIMが魅力的に見えてくるのではないでしょうか。ロケットモバイルの神プランとか、尖ったサービス提供するところは好きですね。
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