MIX - Drivin' 31

岡山に遊びにいったときに、一部の方に先行公開したミックスです。

最近テンポ遅めが好みになってきました。
GWのドライブの際のお供にどうぞ♪

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各曲の視聴はTraxsource等にリンクを貼ってあります。トラックリストは次の通り。

1.  The Way (Quinto Jam Mix) - eEsa (2012)

女性ボーカル。クラシカルな雰囲気を持つハウスの良さをブレンドした美しいメロディーのソウルフルハウスですね。コーラスの楽曲への馴染ませ方が上手く、ふわっとなるバランスに仕上がっていますね。Quinto Jam Mixは、オリジナルよりもライブな雰囲気を強くした感じとのことです。

2. Nights Over Egypt (Earl TuTu & John Khan Instrumental Dub) - Shirley Jones (2017)

女性ボーカル。オリジナルは、1981年The Jones Girls。インコグニートのリミックスでのお馴染み。Booker Tの控えめなリミックスも好きですが、このEarl TuTu & John Khan Instrumental Dubが個人的にツボ。

最近の楽曲らしく、かなり低域でベースがなっており、環境によってはベースラインがまったく聞こえないかビビって再生できないと思います。

3. Motivation (Dimitri's Motivated Respect Mix) - Atmosfear (1997)

インスト。ディミトリ・フロム・パリアレンジの王道の名曲。かなり生っぽいドラムがかっこよく、途中からシンセサイザーがベルトーンのように重なっていく様子は宇宙を感じさせるようなイメージもありますね。

ジャンルは違えど、Manzel - Space Funkなんかも質感的には似ていますね。ハウサーにはIt's Over Now (MAW Remix)が認知度あると思います。

4. Time After Time (Vocal) - Brian Power, Lifford (2017)

男性ボーカル。インストでも楽しめるしっかり作られたベースライン。クラシカルな2000年代のソウルフルハウスも相変わらず好きですが、マスタリングの雰囲気はこのような感じのが好きですね。Bメロでさり気なくブラスが入っているのですが、そのさり気なさが美しい。

5. Suddenly Loving (Vocal Mix) - Daniel Pearce (2014)

男性ボーカル。とある日本のソウルフルハウスクリエイターの方が好きだと言っていたくらい、ソウルフルハウスという枠を表現するにはど真ん中ストレートな名曲。やや雑な感じで前の曲から切り替え。

このようなハウスはだいぶ少なくなってしまいましたが、何度聞いても好きです。

6. Lately We (Extended Vocal Mix) - Earl Tutu, John Khan, Mike City (2016)

男性ボーカル。非常に中性的なボーカルの方ですね。チョイ跳ねビートで、詰めすぎないベースなのですが、その間が逆にグルーヴを生み出しています。

こういうトラックを、ベースがちゃんと鳴り切る箱で聞いたら気持ちよさそう。

7. Never (Maurice Joshua Unreleased Remix) - Jaheim (2016)

男性ボーカル。Jaheim といえば、超大ネタ使いが印象に残っているAin't Leavin Without YouなR&Bテイストイメージ。そんな、Jaheimの楽曲をMaurice Joshuaがハウスにアレンジ。元はバラードなのに、大幅に印象が変わりますよね。

どうやら、自分の大好きなBobby & Steveがプレイしたことがあるらしい。

8. Rejoice With Me (Gifted Souls Chitown Mix) - Bobby Jones, Faith Evans (2014)

女性ボーカル。ゴスペルハウスはほんと大好きですね。正しいロングミックスをして、前の曲にボーカルをグイグイ押し込んでます。DJMIXは不協和音は極力つくらないがモットー。

9. Can I Get (Main Mix) - Simon Aston, Laura Vane (2005)

女性ボーカル。Mainline DubはCentral Avenueを感じさせるフロア受けしそうなゴリゴリ押す系のいわゆるクラシックソウルフルハウス時代のDubそのもの。

本来のDubとは違うんですが、ソウルフルハウスでのDubというのはオリジナルの雰囲気を残しつつフロアピークタイム向けループトラックといったイメージで、こういう構成でリリースがされていたときはほんとワクワクしてたなぁ。今ではあんまり見ないリリース形態です。 (今のDubはまったくの別アレンジということが多いです)

MIXの中にはメインミックスを収録。張り上げる感じの女性ボーカルはほんとかっこいい。

10. Heat (OPOLOPO Remix) - Rapson, Nathan Thomas (2018)

男性ボーカル。ハウス好きでなければ食いつかなそうな玄人向けのClub Mixに対して、ソウルミュージックのエッセンスを取り入れたOPOLOPO Remix。OPOLOPOは元々好きですが、このトラックの "わかってる感" はほんと素晴らしい。グルーヴで踊るというのを完全にわかっているトラック構成。サビで鳴っているストリングスも美しい。

Nu Discoの進化系と捉えるのが正しいのでしょうかね。

11. Song For Sharma (Grant Nelson Remix) - Soul Central (2010)

インスト。あのGrant Nelsonが珍しくディープ目なアレンジを施した作品。オリジナルのディープさを感じさせつつも、リズム感を控えめにして哀愁的なコードを際立たせています。踊るならオリジナルのほうがいいかな。

一度聞くと耳に残る独特のメロディー。ほんと大好きですね。

12. Rhode Works - Prefix One (2017)

インスト。あまり注目されていない曲ですが、抜群にセンスのあるインプロビゼーション風な楽曲ですね (※実際はどうかわからない) エレピ (ローズ・ウーリッツァー問わず) 大好き人間なので、こういう楽曲はほんとテンションがあがります。


MIXをダウンロードする (137MB / 59分57秒)
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コメント

こんにちは、お久しぶりです。
new mix 連休中の車での遠出に聞けるとは。
感謝感謝。楽しみが増えました。
Suddenly Loving (Vocal Mix) - Daniel Pearce
この曲、カッコイイいですよね。

>> fnt さん

いつもありがとうございます。
Suddenly Lovingは王道なイメージが強くて、ずっと昔から好きな曲です。リンクを貼っているコンピ自体に収録されている曲がどれもソウルフルハウスど真ん中で、Duffnoteの真髄が詰まっている感じですね。

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久しぶりにブログにお邪魔したらupされてたので頂きました。
軽やかなmixで最高です。ありがとうございました

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>> ひろ@広島 さん

ソウルフルハウスの世界は昔ほどリリースが多くはありませんが、2018年も素敵なトラックがたくさん出てきていますね。

これからもMIXの芯は変わらず、作っていきたいです。


↓ さすがのBobby & Steve作品。Michele Chiavariniまで関わってますね。

Bobby & Steve Ft Byron Stingily - They Can't Understand It - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=VqS3C3N-uRk

Original Production By Bobby & Steve and James Ratcliff.
Written By R. Laviniere, S. Laviniere, Byron Stingily, James Ratcliff
Lead Vocals By Byron Stingily
Background Vocals By Carla Prather, Theresa Rayford, EL, and Byron Stingily
Keyboards By Dave Ellington and Michele Chiavarini

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