ケーブルが邪魔なら物を減らすしかない

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(セリアのボックス。持ち手のところが空いているので、ケーブル整理ケースとして流用できる)

「隠す」というのは一番スマートではない解決法である。ミニマリスト的生活を求めるなら一番避けなければいけないところである。

隠す前に捨てる、減らすを考えるべきで、隠すに至る場合はその思考が足りないか、現状を成り立たせるために渋々出した結果である場合が多い。

例えば、こういう配線状態において、もっと長い分岐タップを使えばドアの後ろまでシンプルに一本で引っ張れるとは思うのだけれども、この背面が押入れデスク生活になっているため、そこまでパソコンコードを伸ばすと逆にゴチャゴチャ感じてしまう。 (※現在は外部ディスプレイを増やしたのでもう少し物は多い)

FINsixのDARTを使えばもう少しパソコンのコードはシンプルにすることが出来るが、そもそもこの写真を見れば分かる通り、実はもう一つ配線が床に転がっている。これは、睡眠時のスマホ充電用に伸ばしている線である。

要するに、ケーブルをシンプルにするにはやはり、生活スタイルの改善を行わないと無理ということである。今でも十分少ないとは思うが、究極まで行き着くとなれば、パソコン用のケーブルをDARTに切り替え、テーブルに置いてあるLEDライトは部屋のエアコン設置場所でも使ってこの壁のコンセントを使わない形、外部ディスプレイは廃止し、Anker PowerCore Fusion 5000 をスマホ充電に使うことだろうか。

Fuson 5000はブロガーの中でも結構話題のモバイルバッテリーで、構造上旅行などでも役立つだろうし、日常使いしても使い勝手が良さそうだと感じる。

でも、流石にそこまでやる気はないし、そもそもテーブル位置を離れた場所に設定していることがケーブル長が長くなる原因であるので、押入れデスク生活をやめればもっとスマートになる。

と、こういう風に考えていくと、生活は何のために行っているのかわからなくるし、生活するために拠点をカスタマイズしていくことが面倒になっていくのだ。必要なときに必要なケーブルを指して使える最少環境が構築できれば、ケーブルが常時そこにあることからは脱却できる。

延長ケーブルは短いものを何個か持っているのだけれども、それは環境が変わったときに柔軟に対応できるからであって、本来であれば環境に合わせた最適なものを買うと一番スマートではある。
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