自分の中で管理できる範囲で、面倒でない消費のサイクルを構築する

最適はその都度変わるとはいうものの、あーでもないこーでもないと二転三転意見を変えることは、自分の中でそれを選ぶべき明確な理由がないか、条件の差は些細であることを意味するんだと思います。

メインのクレジットカードをエポスゴールドにする予定で、現在インビテーション待ちとして決済額を積み重ねているわけですが、果たしてエポスゴールドに一本化するのが正解なのか悩んでおります。

なぜ、エポスゴールドに惹かれたのかを最初に話しますと、ANAマイルを貯める上で、自分の中で無料カードとしては100万円利用で0.9%還元と条件が悪くなかったからです。ところが、旅行には興味がありますが、ANAマイルを貯めるほどマイルという仕組みに興味がなくなってきており、マイルに縛られる必要性がなくなってきたわけです。

過去に「マイルってお得なのっていう疑問をクレジットカード4年継続利用で考えてみた」という記事を書いて自分なりに検証してみたわけなのですが、こういう記事見ると過去の自分の熱意ってすごいなって驚いてしまいます(笑)

上記の記事には後で触れるとして別の話題から。

現在 楽天カードにしっくりこなくて、JCB Wをサブカードを所持し始めましたが、このときはなんにも考えていなかったのですが、エポスゴールドをメインにする前提で、サブカードを選んでいる自分が居るのです。一種の思考停止状態というか、それで最適なのかどうか考えているふりして実は考えていないんじゃないかと。

JCB Wカードを契約して痛いなぁと思っているのが、税込1,000円単位 (月額合算) でしか決済額にポイントがつかないこと。サブカードでQUICPayを使うためだけに契約したカードであるので、メインカード・エポスゴールドでモバイルSuicaを利用する前提だと、QUICPayを利用する頻度が少ない→月請求が1,000円以下→ポイントがゼロという罠にかかってしまいます。還元率ゼロのカードが出来上がってしまう。

メインのエポスゴールドは200円以下切り捨てで、その都度ポイントが貯まる形式なので小額決済には向いておりませんから、モバイルSuicaなど切りの良い金額をチャージして使うのが正解です。このカード会社ごとの利用料金とポイント付与の関係性を考えていたときに頭に浮かんだのが、以前マイルを比較している記事の中で検討してみた「Orico Card THE POINT」の存在。

100円単位でポイントが溜まり、しかもそれが月額合算という仕組みのOrico Card THE POINTはポイントが無駄になりません。少額決済しても、しっかりポイントが戻ってきます。多くても5万円使えばポイント交換ラインまでは溜まるので、サブカードで死蔵させなければ1年以内に失効という事態は避けられるでしょう。

上位カードとして年会費のかかるPREMIUM GOLDはiD/QUICPay決済+インターネットの買い物で40万円以上買い物するのであれば、年会費分はペイ出来るはずです。どちらを選ぶかは決済状況次第でしょう。



さて、エポスゴールドが無料で所持できたとして、「Orico Card THE POINT」にメインカードを譲った場合の決済の使い分けを考えてみます。

エポスゴールドの決済額が減りますから、50万円時にもらえるボーナスを貰えない前提で考えると、基本0.5%還元のカードになりますから旨味がありません。プラチナ・ゴールド会員限定!選べるポイントアップショップでは、1.5%還元になりますから「モバイルSuica」「出光」「ETC料金」を選べばいいんじゃないかなと。出光では楽天ポイントが溜まりますから二重取り出来ます。最初はローソンを指定して二重取りも考えたのですが、ローソンでは200円以下の買い物をする機会が結構あるので、実はポイントが無駄になっている部分も結構あるんじゃないかなぁと。 (仮にローソンで200円以下の買い物をしたとすると、エポスカードでも楽天ペイでも両方ともポイントがゼロです)

エポスゴールドはインビテーションで所有した場合は年会費がかかりませんし、ポイントが無期限になるので所有するリスクはゼロです。さらには限定的ではありますが、空港のカードラウンジも使用できることを考えれば、モバイルSuicaなどに限定して使うのがいいんじゃないかと思います。本来、Androidで利用する前提でモバイルSuicaだけですと、年会費の関係でビュー・スイカカードが良いのはわかっているのですが、総合的に見るとエポスゴールドのほうがメリットが大きいんじゃないかなぁと。 (決済額少ないと年会費だけでポイント飲まれますけどね。。。 基準としては年7万円のようです)

「Orico Card THE POINT」の非常に大きなメリットはiD/QUICPayのダブル搭載です。今までモバイルSuica前提で考えていましたが、Suicaが使えるお店のほとんどはiDとQUICPayに対応しており、ガソリンスタンドENEOSなどでも使えるのがメリットとなると思います。逆にiDが使えるから、QUICPayが使えるからといって、Suicaが使えるとは限りません。地元のスーパーでも、QUICPayだけ、iDだけという店舗があります。ネットモール経由での買い物でも、エポスカードの「たまるマーケット」よりはお得感は高そうです。

エポスゴールドで50万円使うと実質1%の還元のカードとして使えるわけですから、モバイルSuica以外の通常決済分は1%還元で試算しており、その部分を丸々「Orico Card THE POINT」に移行するだけで、iD/QUICPayまで使えてポイントが無駄にならないわけです。もし、年間のクレジットカード利用額が50万円を切ることがあっても還元率が落ちないと考えると、今後さらに消費が減ったときのことを考えると、悪くないのではないかと思うわけです。

モバイルSuicaが利用できる店舗では確実に使用 (エポスゴールド1.5%)
ガソリンは出光で、楽天ポイント+エポスゴールド1.5%
高速料金はエポスゴールドで1.5%
その他店舗ではOrico Card THE POINTで1%
ネットの買い物はOrico Card THE POINTで行う



自分の中で管理できる範囲で、面倒でない消費のサイクルを構築するというのが目的なので、利用が面倒であればそれは大きなデメリット。自分の中では現金管理が一番面倒であり、出来るだけカードや電子マネーで決済できる仕組みを構築したいですね。

[11/27追記]

結局何度もループして考えて、エポスゴールド一枚がやはりベターだなーという感じに。QUICPayを使う頻度が多ければその分決済スピードがはやいといいのは間違いないのですが、月に数回程度しか使わないQUICPayの時間短縮のために、サブカードを所有するというのが面倒になってきました。
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