千歳鶴 酒ミュージアム では 試飲が出来る (札幌市)

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目の前にインパクトあるクマがいるというのに、目に入るのは山下達郎。くまさん残念でした。

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狸小路を抜けた当たりに出てくるのが、二条市場。まったくノー知識にて歩いてみたけど、どこも高めな値段設定なので、観光客向けなのでしょうか。

いくら美味しかったとしても、高すぎるやつだと食べれないなぁ。基本的に高いグルメにはあんまり興味がわきません。

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二条市場を抜けると、そこからは一気に商業施設が見えなくなる感じですね。

この建物の3つ並び、もう最高な雰囲気を醸し出しています。特に右側、片岡精肉店の精肉の字がかすれた感じと、ソラチがたまりません。

ソラチは北海道で調味料を作るメーカーですね。

郵便ポストもポイント高いし、お店の前の郵便マークもいいし、中央のラーメン店の黄色部分が破れてるのもいい。左の店にいたっては、デカイおにぎりが二つも貼ってある。

たまらない。


地域のことを探す時になぜこういうお店をリストアップしとくといいかというと、こういう店のことを書いている人は大体地元民だからです。美味しい、美味しくないは別として、名前を知っておくことで検索の幅が広がり、結果としてローカルディープな情報へたどり着けるようになります。

この先にあった、「家庭料理 鈴の屋」や「食堂 浜新」も自分が惹かれる見た目だったなぁ。

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てくてく歩いてたどり着いたのがここ。千歳鶴 酒ミュージアムです。最寄り駅は、バスセンター前ですが、すすきの からもふらふら歩いて行くにはさほど遠くないです (※個人差があるとは思います)

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こういう施設って写真撮影禁止のところが多いですが、頼んだら取らせてくれました。嬉しい。札幌で唯一の酒蔵なんですって。

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なんと、日本酒バカには嬉しい試飲が出来る!

個人的には右から二番目のツルのパッケージ、純米吟醸が好みでしたが、特別純米 (右)・純米大吟醸 (右から三番目) で全然味が違います。左のほうは生酒でして、見た目は似ていますが一番左が濃厚純米原酒。

写ってるのはすべてミュージアム限定商品。この他にももうひとつ試飲しましたので、おちょこが多いのです。

あまりフルーティーな方向へ振っているお酒はありませんが、全体的に酸度が低めの作りをしているようです。濃厚純米原酒は蔵で甘めな方向で作っているようで、日本酒度が-8。

最近自分は日本酒度が低いお酒を好むわけではないとわかったので、日本酒度で選ぶことはありませんが、それぞれの味の違いを比べられるのは本当に嬉しいですね。

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北海道の酒造好適米は「吟風」とのこと。

ミュージアムのお姉さんは自分の好きな日本酒に使うお米である「八反錦」を聞いたことがないと言ってましたが、この吟風というお米を調べてみると「上育404号」と「きらら397」と「八反錦」との掛け合わせで生まれた酒造好適米とのことで、まさかの八反錦の血を受け継いでおりました。孫みたいなもんですね。

ミュージアムのお酒を飲んだときは八反らしさはまったく感じなかったのですが、この交配関係はすごく複雑らしく、八反といえどもかなりの歴史があるようです。

八反10号と秀峰を合わせたのが八反35号、八反35号とアキツホの交配種が八反錦1号、同じく八反錦2号というのもあるようですが、それは生育させるときの標高差などでわけているのでしょうか? 八反40号というのも存在するようなのですが、八反40号について書かれている記事はほとんど見ることが出来ない。こういうのを総称して八反錦と読んでいるのか、実は別物なのかは自分にはわかりませんでした。

日本酒は奥が深い。

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日本酒の施設ですが、カフェスペースみたいなのがあります。

北海道産小麦100%使用の焦がしバターかすてら と ホットコーヒーのAセット (486円)をいただきました。
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コメント

あらら、札幌に来てたんだ!

>> fnt さん

昨日の昼に着いて、今日の昼には戻ったので、滞在時間短かったですね(笑)

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