継続したコミュニケーションの難しさ

人と交流する能力が極めて低い自分にも得意なことがあって、どこかに出かけるとなったときの予定を立てるのはかなり得意。

友人から大雑把にここに行きたいと言われたら、その周辺情報も含めて調べあげられるし、天候別にAプラン・Bプラン かなり融通がきくように調べ上げる。交通費も最安値になるように調べて、お金をかけた場合時間を省略できるかどうか、ホテルも相手の求める条件を考えつつ選択する。飲食店のチョイスも相手が今まで気に入ってくれたものを考慮する。

自分だけのことでないとなると、やる気がものすごく上がるのは自分の特徴であって、ここ数年その感覚が湧いてこないのは、自分ひとりで行動するのが当たり前となってしまっているからである。

「誰かのために役に立ちたい」っていう気持ちは常々どこかに持っているのだと思うのだけれど、「自分がいてよかった」と相手から表現されること、その返答を心待ちにして頼っているというのは自己肯定感が弱い人間なんだよなぁ。

自己肯定感が低い人が自分が大丈夫だと肯定感を強めるようにする、自分はなんでも出来ると突き詰めていった結果、他人を求めることをしなくなると、さらにこの欲求は満たされない。この依存を切れない限りは負のループに突入するわけだ。

昔ほどネガティブに沈むことはなくなったし、この記事を書いている今でもネガティブモードではないのですが、人と上手く交流するのは難しいなぁと思う。

自分は「その人が何をやっているか」「その人が何に興味があるのか」に対して非常に興味が薄い。必要なら相手が話すだろうと思っているところが既に待ちの姿勢なのだ。これはブログ脳なのかもしれないけど、人を認知する前に内容から入って、その後に人がくっついてくる思考が強すぎるのかもしれません。ネットの世界はいつでも内面から。

なぜ、必要なら相手が話すだろうと待ってしまうのかといえば、待っていても誘ってもらえる人が現実世界に存在するからで、その存在に憧れがあるからなのじゃないかと思う。ただ、そういう人は自分にない「明るさ」「コミュニケーション能力」といったものを持っていて、それゆえにそのような環境が成立するのだろうとも予測できる。

コミュニケーションに関して、考察したってリアルタイムでの接し方は変わってしまうから何の意味もないのだろうけど、コミュニケーションが下手だからコミュニケーションをどう上手く "続けられるか" を考えなければ自分は何も変われないのだと思う。

① 人に対してそんなに興味がない
② 自分のことをたくさん話す人は絡みやすいので好き
③ 少しでも興味を持つと一気に距離感が縮まる
④ 相手から興味を持たれてないとわかると一気に冷める
⑤ そのくせ、相手から求められたがる


改めて書いてみて思うが、超面倒くさいタイプの人間である(笑) これが自分なのですが、④を改善しない限りは継続したコミュニケーションは出来ないのだろう。Facebookの個人ページではSNS交流しない人を定期的に整理することを宣言してあって、実際どこかで出会って繋がった人でも、数週間交流がなければ切ってしまうことも多い。

自分だけのことでないとなると、やる気がものすごく上がるのは自分の特徴と認知しているので、相手に対して "好感" を持っていると尽くすタイプの人間であるのは間違いないのです。

そこまでの熱意を伝えられる人に、自ら出会えないようにしている自分の行動の悪い部分、どうにかしないとなぁ。
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