やきとり 戎 (えびす) で 美味しいテッポウをいただく (東京都杉並区西荻南)

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採算が取れなければ閉店する、見込みがあれば新規参入する。

それを繰り返して、新しい街が形成されていく中で、地区にあった需要と供給が自然に出来上がっていくのじゃないかと思います。東京にたまーに遊びにいく理由というのは、人口が多い中で出来ること、出来ないこと、またその中でどういう商業的な試みが行われていて、利用されているのかということに興味があるからだと思います。

どのアプローチが正解かどうかは知らないけれども、残ったものには何かしらの理由があって、それを考えることは見る幅を広げることに繋がるのではないかと思います。

エキナカヤオヤ。地域の足が電車であるからこそ、多くの人が利用する場所に、必要そうなものを作る。

そう考えた時に、車社会の田舎で共通する行動パターンというのを作り上げるのは難しいのではないかと思います。車であれば、駅のそばという制限がなくなって、ほとんどの道にアクセスすることが出来ます。

コンパクトシティを掲げて失敗した青森市の事例がありますが、コンパクトシティ化で実際には何が足りなくて失敗したのか、どうすれば成功する見込みがあったのか。

盛岡に行った際に通勤時に徒歩でという方が多く見ることができた場所では構造上で何が違うのか。交通網が充実しているだけで、市民の行動が車から他の手段に変化していくのか。

ただ、飲食しているだけでも、地域性というのは垣間見えるものです。それがマジョリティーであるかどうかを判別するには、長い歳月と裏付ける情報量が必要だけれども、そこから何か気づきを得るだけならば、そこまでの情報は必要ありません。

実際に体験してみることは、自分の思考に大きく影響を与えます。複雑化していけば、そこから規則性を探し出そうといずれ単純化したくなるだろうし、単純化したらまたそこから考えることが増えていく。

様々な疑問に対する一般的な正解は知りませんけど、考え続けて自分が納得できるところまでいけたら自分はそれでいいと思うのです。

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さて、一度来てみたかった街、西荻窪 (にしおぎくぼ) へ。写真は南口付近です。

駅の周りの雰囲気がドツボすぎて、今まで行った東京の街の中で一番しっくりくる雰囲気かもしれません。東京に行くって言っても、結局はこういうところばかり好んでしまうのは、根が田舎好きなんですよね。

心が欲するものが落ち着きなのかもしれません。

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(何故か涙目っぽいけど笑ってましたよ)

一緒に行ったのは、この人です。2016年の9月に会ってからなので久々ですね。

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別のお店をリストアップしてたんですが、現地到着が20時半すぎということで入れませんでした。街の雰囲気が好きだったので、次に機会ある時に行ってみましょう。

今回選んだのは、やきとり 戎 (えびす)です。同じ通り沿いにイートスペースが何個もあり、かなり大繁盛なお店ですね。田舎だと居酒屋個人店というのを探すのは難しくありませんが、商業的に発展している東京で個人店というのはどれくらい存在するのでしょうか。

個人店ウジャウジャな街に迷い込みたいです。

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混んでいるためかなかなかオーダーが通りにくいのですが、やっとこオーダーしたのがポテトサラダ (250円)、馬刺し (300円)。

秋葉原で激安立ち飲みを経験してしまっているので、激安居酒屋について感覚が麻痺してしまっていますが、座って飲める店でこの価格は立派。

ポテトサラダが秋田県の居酒屋で主流でない理由はなんでなんだろう。ポテトサラダ大好き人間なので、結構悔しい。

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日替わり焼とん から テッポウを4本。一本95円。タレが実に美味しく、これはグッときました。

平日早い時間にいって、他の串も食べてみたいですね。

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この雰囲気だけで100点満点超えです。
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