自炊 : 八丁味噌 の 牛すじ煮込み と 天の戸 美稲

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なかなかスーパーではお目にかかることができない牛すじ。普段激安なお肉しか買わないので 100g 162円が高く感じてしまうのだけれども、普段が安すぎるんだよなぁ。

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片山にある虻川精肉店から購入したのですが、惣菜も結構あるんですここ。買いませんでしたが、鳥の丸焼きみたいなやつインパクトあったなぁ。

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レンジでチン!

会社の人と話してたのですが、食材を冷凍させてコストを抑えたいならやはり電子レンジは必要かなぁと考えるようになったもののやはり邪魔になりそうなので、ご飯お椀一つ分とか解凍できるだけの小さな電子レンジあればいいのになぁと思いました。

需要ないよね。。。

このクオリティーの惣菜が300円で買えてしまうと、手間暇かける一人分の自炊ってなんだろうって思っちゃうのは、自分が作った料理を保管前提で作ってないからなんだと思います。作った料理はその日に食べて、次の日に持ち越さないからコストが高い。持ち越さないから、レンジの必要性を感じない。

電子レンジがありがたやーになるまでには、もっとスケジュールを立てた自炊が必要です。

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さて、牛すじをゼロ活力なべにいれて圧力かけていきますよ。高圧で加圧10分です。

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書き忘れました。今回参考のレシピは、牛スジのごま味噌煮込み です。

味が濃い目の八丁味噌を使ったため、砂糖はレシピ プラス大さじ1、味噌はレシピ マイナス大さじ1です。醤油は福寿の醤油がしょっぱいので気持ち少なめに。ごまは使ってません。

とても美味しく出来ているのですが、この煮込みだとお店で食べたら油が多すぎてリピートしないでしょう。八丁味噌は味噌の中でも不思議なもので、味噌は風味が飛ぶから熱をかけ続けるのはNGとされているなか、煮込めば煮込むほどコクがでてくるような感じがします。煮込み料理に使うと深みが出る感じがあって、八丁味噌は日本のデミグラスソースのようなものっていう表現がなんだかわかるような気がします。

お店の煮込みってたった500円くらいで出てきますけど、油を抜いたり、ホロホロになる絶妙の火加減をしたりかなり手間暇かかってるんだろうなぁって自分で作ってみると思いますね。料理が出来る人には感謝、感謝です。

自分で勉強するようになってから、なおさら外食するのが楽しみになりました。同じ料理を作ってみようということではなく、自分の好きな料理からわかる、調味料だったり、その難しさだったり、調理人の素晴らしさだったり。食の世界は本当に奥が深い。

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会社の新年会で、ビール券が当たったのですが、家ではあんまり晩酌をしないので保管してあったのです。

このメニューを作るなら日本酒飲みたくなるなぁということで、浅舞酒造 (横手市)の天の戸 美稲 (うましね)をゲット。

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このお酒は、丹精込めて酒米を育ててくださる地元農家の皆さんへの感謝の気持ちでつくったお酒らしく、パッケージの裏側にJA秋田ふるさと平鹿町酒米研究所の皆さんの写真がのっています。

天の戸が元々好きなのに、写真見たら買っちゃいますよね。

美山錦は自分の好きな酒米っていうのも購入した理由の一つなのですが、その横に「吟の精」と書いてあります。吟の精は、吟醸酒に向く酒米品種ということですが、年々数は減っているというネット記事。詳しくないので実際はどうかわかりません。

秋田酒こまちや、美郷錦など秋田には面白い酒米がたくさんあるように思いますが、知らないだけで、実は全国各地にもそのような傾向が見られるのかもしれません。

日本酒は飲んで美味しいというよりも、異なる酒米を使ったり、製法を別にしたり、時期が違ったりで味が違ってくる、その曖昧さに魅力を感じるのかもしれません。飲み物という括りでありながら、生きている感じが伝わってくる、それが面白いですね。

自分は日本酒の酒米の中で人気のある、山田錦があまり美味しいと思わないのですが、自分好みの日本酒を求めて全国を旅するのも楽しそうです。

浅舞酒造さん、そして酒米育てた農家さん、美味しい日本酒をありがとう。

(酔っ払いながら自炊料理を食べて書いてるので、文章が成立してなかったらごめんなさい)
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