マルチペアリング対応 ミヨシ TOR-BT03 購入

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届いた当初からチープなイメージのあったBATTOPのBluetoothキーボードですが、まさかペアリングボタンが無反応になるとは想像つきませんでしたね。

入力は問題なく出来ていたのですが、最近Windowsを立ち上げる度にペアリングが出来なくて、一回ごとに再ペアリングをしていたのですが、ペアリング出来ないとなるとただのゴミです。。。

ブロガーにとって、キーボードがないというのは致命的な問題なので急遽店頭にいって購入してきたのがこのミヨシ「TOR-BT03」という製品。どうやら2016年10月に発売されたばかりの最新の製品のようです。

値段はものすごく高くて税込みで8,600円くらい。250GBのSSDでも6,000円で買える時代にキーボードにこの値段と考えたら高すぎる感じがしましたが、案外悪くないんです。

この製品、今までありそうでなかったところを狙っているのでレポしたいと思います。

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取り敢えず、最初に目につくと思うのが折りたたみ構造を採用していること。折りたたみ構造を採用しているBluetoothキーボードは結構多いのですが、特殊ギミックが目に付くBATTOPのBluetoothキーボードに比べると、スタンダードな折りたたみ機構を採用しています。

折りたたんだ時にキーボード同士をとめるストッパーのようなものはなく、ただ折りたたむ形。開閉を繰り返す度に破壊されそうな部分なので、そういうのを設けないのは正解かと思います。

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キーピッチは18mm、日本語65キーを採用するキーボードになっています。通常使う部分は比較的配列としては使いやすいかと思います。Bluetooth ver. 3.0で通信を行い、連続動作は最大約50時間、待受は最大約2ヶ月とのこと。製品を満充電するには2時間程度。

特質すべきは、折りたたみ構造であるのに関わらず、キーの継ぎ目までしっかりキーが配列されていて、とても打ちやすいこと。バックスペース、括弧付近の配列になれが必要ですが、すぐに慣れると思います。

ファンクションキーとの組み合わせにて、カタカナ変換 (F7)等の機能が使えます。


今までここまでの折りたたみキーボードはありましたが、これにプラスして4台のマルチペアリングに対応しているのが大きな特徴です。設定方法は、Fnを押しながら登録する機器番号 (Q,W,E,R)を選び、その後にペアリングを実行します。WindowsとAndroidで試したところ、どれもペアリングがスムーズに行われました。

切り替えはFnを押しながら、Bluetooth登録番号を押すだけです。切り替えは数秒でスムーズに切り替わり、ストレスがありません。

さらにBluetooth登録の際に、WindowsやPlayStation3、PS4 (Fn+A)、MacOS (Fn+S)、iOS (Fn+D)、Android (Fn+AまたはFn+F)を切り替えることによってキーレイアウトを簡単に変更できるようになっています。ファームウェアの切り替えも簡単に出来るというのは嬉しいですよね。

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スペースキーは分離していますが、基本どちらを使っても文字変換を行えますので問題はないでしょう。ショートカットキーが至る所に割当されているので、慣れればスムーズに入力できるようになると思います。

打鍵感は結構跳ね返りのある感じで、カチャカチャ音がするので図書館など、極端に静かな場所での使用は困難かと思います。カフェなどではよほどのことがない限りは迷惑にはならないでしょう。

このキーボードの良いところはもう一つあって、Fn+Tを押すことで有線接続が出来るということ。パソコンの設定などでBluetooth接続ができないときに有線接続で使えるというのは実に便利。

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Androidに繋ぐ場合はOTGケーブル (スマホと機器を繋ぐための変換ケーブル)を経由させる必要がありますが、WindowsでもAndroidでも問題なく有線接続が出来ます。

注意が必要なのは、キーボードから出ているmicroUSBケーブルを他のもので代用したときに有線接続が出来なかったということ。microUSBの形状はどの機器でも同じだとは思うのですが、もしかしたら端子の長さが他のケーブルでは足りなかったのかもしれません。

microUSB-USBケーブル、OTGケーブルも一緒に同梱されてきますので、それを使えば大丈夫です。

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キーボードを収納するための布も付属しています。結構良さげな生地です。

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内部には仕切りが設けられているので、小物を入れておくことも出来そうです。USBケーブルやUSBメモリなども収納できるのではないでしょうか。


折りたたみ時 159mm×111mm×16mm、展開時 302mm×111mm×8mmというのは使い勝手が良いサイズだと思いますし、重量が180gしかないので、今後実売価格が下がれば注目されるキーボードになるかと思います。

(参考までに、logiccol K380 は重量: 423g 、 BATTOPのBluetoothキーボード は重量 : 280g)
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