良さはわかりやすく目に見えるものだけでは決まらない

ブログでいえば、アクセス数が多かったり、外部からの反応が強かったり、収益を出せていたり。

音楽であれば、知名度があったり、ファンが多かったり。

クレジットカードでいえば、ポイントが高かったり、ステータスがあるように見えたり。

スマホでいえば、性能が高かったり、ブランド力があったり。


スペック的に拾えることが判断基準の上位に位置しやすい。数字として表せるものは伝える側として押しやすいし、判断する側もわかりやすい。

価値というのは数字で表すことができることだけで決まるのかといったらそうではないと思う。価値がつけられない、単独では価値を持たないこと、一般的平均な考え方から外れ、自分の生活に近づいたことで意味があることはたくさんあると思うのだ。

旅行で見知らぬ土地へいって、新しい体験ができるのは目の前に観光地があるからではない。観光地という大きな括りの周りにある見たことのない要素を、自分の知っている知識の比較して新しさを感じているのです。

その時の天候、その時にその場にいた人物でも受け取る印象は変わるかもしれない。それを含めた情景を正確に伝えることができたらもっと深い部分で良さがわかるのかもしれないけど、伝えることは難しい。説明するより経験したほうが実感としてわかりやすい。

評価するときには必ず過去の経験から見知らぬことに予測を立てる。こうではないかという憶測が第一印象を作り出す。その過程の中で情報を補足して答えの確実性を上げる。

そのプロセスは良いと思うのだけど、目の前のことは●●より優れているという比較を前提にした評価は辞めたい。数字として順位をつけられるものの価値はそれ全てではないからです。

表現しづらいことの先に本当の価値があると思うから、伝わらないことを含めてそれを愛すればいいのだと思う。一般的にどう思われるかというのは自分の評価には影響しない。
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