風景写真を撮る頻度は減ったけれども
自分が気になった風景の目の前で車をとめて、それが撮れたときっていうのはやっぱ気持ち良いなぁと思う。
心の動くことに忠実に行動はしているのですが、心の動くことって毎日毎日たくさんあるわけではないことがわかってきて、その何もない期間を自然に過ごせるかっていうのが大事。
そこに何かをやろうと詰め込んでしまうと、心の動くことが変わってしまう。余裕がなくなることで、見えない景色も出てくる。
情報感度を上げたり、目の前にあることを良いことだと思おうとすることは悪いことではないけど、それが無理やりになってしまうのは良いことがないから、それが自然と行われるようになるために様々なものに出会う、低刺激でも良いから何かを受け取る。そんな形から興味のあることがどんどん変化していくのではないかなぁ。
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