何を失ったら致命的かを考えて 選択の質 を高める

すべての選択は自己責任。そう考えられるようになったら自然と嫌なことはやらなくなる。

選択する上で、自分にとって良いことと悪いことは必ず存在していて、変化すること・とどまること、どちらを選んでも必ずネガティブ要素は存在する。

選択を誤ったと感じた時にそれを責任転嫁してしまう人は、選択することを曖昧に行っているのだと思う。

短期的・中期的・長期的に考えて、起こりうるリスクとよりよいものを得られる可能性を天秤にかけて、その最終的な結果に責任を持つ。リスクを過小評価するから、結果が出た時に納得出来ない。

最近興味があることは、思考することをほとんどやめた直感という状態と、思考してたどり着いた自分が本当に最良だと思える選択はどれだけ一致するのかということ。多分こういうのは学者が既に答えを出しているのではないかと思う。

自分の経験からすると、直感で選んだことは大体が思考してたどり着いた最適と近いものになっていて、そういう自分なりのデータが取れているから、好きなことは後回しにせずにそのときにやるという行動を取るようにしているのだと思う。

悩んでも悩まなくても想像される結果が同じであれば、できるだけ早く行動に移したほうが時間のロスは少ない。

リスクを考えるという点で、自分は何を失ったら致命的かを考えておく。

お金がなくても稼げばいいし、お金がなくなってしまったとしたら自分の生活に見合わない選択をしたということだし、もしそこから出てくる感覚がもっとお金がほしいということだったらそれに合わせた選択をすればいい。

生活していれば細かい選択というのは日常に存在するのだと思いますが、些細なことであれば人間は意識せずにも選択できる。結果がどちらに転んでも大丈夫なことは選択に躊躇がない。選択に躊躇が生まれるというのはリスクが大きい状態。

そのリスクとは何なのか、なぜそのリスクを追うことが怖いのかを突き詰めていくと、自分が嫌だと思っている価値観が明確になる。それが明確になってしまえば、選択の質というのは上がっていくような気がするんですよね。選択するときに自分が後悔することがなくなる。

自分の考えていることは自分がわかっていると思ったら大間違いで、自分のことは意外とわかっていないもので、それを明確にしていくことをここ数年で突き詰めようとしている。ここ数年だけでもたくさんの気付きがあったし、行動する基準が大きく変わってきたように思うので、もっともっと突き詰めたい。
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