見極める基準を明確にしていく

物を買ったことによってそれが自分の生活において彩りを与えてくれたり、便利になることは間違いないけど、それより所有することが最小限であってほしい気持ちが強くなるのが多分根本からミニマリスト的な考えが強い人。

キングジム デジタル耳せん MM1000っていうのがずっとほしいと思って今でも買いたいものリストに入れてあります。

現時点の必要最適は煮詰められていると思っているので、現生活に物をプラスするということは、余剰を楽しむことで生活の質を高めるということを意味します。

さて、このデジタル耳栓はノイズキャンセリング機能があり、音楽を楽しむタイプのイヤホンの無音バージョンだと思ってくれたらわかりやすいと思う。自分は無音が好きなので、この商品に興味を持った次第です。

例えば夜行バスに乗ったとして、アナウンスを逃さないようにその他の生活音を目立たなくするにはベストな選択肢ではないかと予測しました。

ただ、自分が夜行バスに乗る機会は今のところ一年で0回。野外にて生活雑音でストレスを感じたこともない。自分の室内はそもそもファンレスパソコンやファンなしのストーブしか置いてないから無音。

そうなった時に耳までのケーブルが必要なこの製品が自分にとってベストかと言われると多分そうはならない。旅行移動時に使いたいなら通常の耳栓を探すほうがサイズ上のメリットもあるでしょう。

現状でスマートフォンとモバイルバッテリーを繋ぐケーブル自体も邪魔と思っているくらいケーブルという存在が邪魔に思えているので、多分デジタル耳栓は購入後(些細な)ストレス原因となりうるのではないかという予想。

ミニマリストに自然になってしまった人って、物が欲しくならない人もいると思うけど、物がほしいと思っても買うまでそれが魅力的でないラインで止まってしまう人も結構いるんじゃないかなぁ。

答えだけ見れば、物を買うという消費活動をしない人に見えると思うけど、突き詰めていけば生活の中の大体のものは嗜好品に近いものなのだから当然である。

このブログを見ればわかるだろうけど、物を所有しないからといってお金を使わないわけではない。自分の場合、物を必要以上に所有するのが嫌いなだけで、結果としてそれが節約だったり他の趣味への予算配分に繋がっているわけだけど、それは物を減らしたことによるおまけ的な要素にすぎない。

物を持っていることを自慢したってそれは自分の魅力ではないし、活かしきれない物を持っていてもその物が可哀想です。

物を最大限活かすためには所有している物のことをしっかり知らないと無理ですよね。限界はどこで自分のやりたいことはそれで満たせるのか。価格が高いものは安いものと比べて何が違うのか。

追い求めることは楽しいですね。


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