DJ と ソウルフルハウス と Drivin'

自分は高校生の時に初めてハウスと出会ったと思います。

海外のDJ、RICARDO TORRESが2003年に公開したSound Therapy vol 4 が自分のMIXのお手本になっており、そこから衝撃を受けて今までハウスミュージックを繋ぐことをやっております。

海外のDJのMIXを聞いて、好みの曲が入っているMIXはあれども、どれも音楽と音楽との共通点を考えていないようなMIXで、自分がテンションがあがりきらなかったものが多かったのです。そこで生まれたのが、現在でもブログでも根強い人気のあるDrivin'シリーズになります。

Drivin'シリーズというのは、元々は自分の住んでいる街から1時間程度で別の街へ遊びに行くことができることからそのドライブの間に楽しくなるようなMIXを作ろうと思ったのがタイトルの由来。

今はなき、XFADEというサイトにMIXをアップロードし、今聞いてくれているユーザーの方にもそこから繋がった人もいますよね。

ソウルフルハウスが好きな自分ですが、ソウルフルハウスは現在ではその内容が変わってしまったように見えます。R&Bが年代別に雰囲気が異なるように、現在ソウルフルハウスとカテゴライズされている曲にはソウルフルさが感じられないものも多々あります。

年代が新しかろうが古かろうが、そこに自分の好きなエッセンスが入っていること。人気のある楽曲だろうがそうでなかろうが、ソウルフルでディープで、ファンキーでグルーヴィーで心が反応するハウスであること。

自分がMIXするときに考えてるのは、DJとして自己満足することではなく、1時間の繋がりの中で不協和音のない心地よいMIXをすることです。自分の軸であって頑なに曲げないところ。

音楽を繋ぐ際に「DJ」っていう肩書は要らないんです。ただ、自分は大好きなソウルフルハウスを心地よく聞きたいだけ。

自分みたいにある一定のジャンルに固執し続ける人は自分の周りではあまり多くないように見えます。新しい曲が出たらそれをかけたりMIXしたりする人ばかりです。自分が頭が堅いのかもしれません。

でも、自分はソウルフルな雰囲気のするハウス以外DJで繋ごうと思わないし、理想の楽曲がリリースされなくなっていったらこの世界から離れていくことでしょう。それくらい、ソウルフルハウスが大好きなんですよね。

上辺だけ形作ったハウスではなく、しっかりグルーヴを考えたハウスをこれからも愛したいと思います。


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