つるとはな 創刊号 の 空気感が好き

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母と自分は本の好みが結構似ている。

多分50代くらいの方に向けられて書かれた本ではあるものの、読んでみると結構好きだ。大体の本は母が自分に読んでみてと渡してくることが多いのですが、この本は自分で買ってみた。

母にこの本を読ませてみたら予想通り気に入ったみたいで、続編も欲しいという話をされたので買ってやろうと思う。扱っている書店が少ないから、地元で手に入れるならネットで買ったほうがはやいと思う。

この本は少し前に雰囲気が変わってしまったというku:nel(クウネル)の元スタッフの方が関わっているらしく、母からku:nel(クウネル)をたまに読ませてもらっていた自分にとっても相性が良いようです。


自分はブログを読む時も、本を読む時も文章はあんまり深く読んでない。元々学生時代は「国語」という科目が苦手で評定は高くなかった。

筆者の考えていることはどれかみたいな問いに対して、今でもそんなのわからないと思っているし、漢字の書きも読みも今でも得意ではない。文章を書くなんてとんでもなく苦手だったし、読むにはものすごく抵抗があった。

そんな自分が高校を卒業して社会人になって、こんなにもブログを書き続けているなんて自分自身が想像もしていなかったことで、苦手意識というのはふとしたキッカケで消えてしまうのかもしれません。


今自分は28歳ですが、経験というのは自分自身で意識しないと取り込むことは出来ないと思っている。自分が80歳になるころが想像もつかないですが、ただ目の前のことになあなあと生きることと、日々の生活を意識しながら生きていくのではその生活の行き着く先が違うように思う。ただ、その生活がどっちに転ぼうともその人生には楽しさが溢れている気がするのは、自分が数年前に比べて前向きになったからだと思う。

「人生の先輩に聞く」というコンセプトで作られたこの雑誌からは、さまざまな人のさまざまな人生の "一部" を見ることが出来る。どうやっても雑誌だけで全体を見ることは出来ないけども、そういう話は一部で十分なのです。人間は知っている知識で知らないことを補おうとする性質を持っているから、自分が経験したことのない情報でも何か似たようなもので想像してしまうのです。

シンプルに綴られているからこそ考える。


このブログは本当はパソコンからアクセスしてもらう前提で作っていたのですが、最近はスマートフォンの時代であるがためにブログのアクセス数はほぼパソコンとスマホで「1:1」の割合となっています。

パソコンで見てほしい理由としては、写真が大きく見えるという理由のほかに、ブログデザインがこういう雑誌の誌面をイメージしたものになっているからです。雑誌では背景色が完全に白であることも多いけど、WEBページでは目に優しいコントラストというものがあるので、若干背景に色がついているし、文字色も完全に真っ黒ではない。

実際のところ、明朝体を本文フォントにしたいくらいなのですが、WEBにおける明朝体は環境によって読みやすさが変わるので、あんまり現実的ではないと思う。それでも時期がきたら本文は明朝体にしたいなぁと思っているくらい、ゴシックよりも本文が明朝のほうが落ち着く。

デザインにおいて余白や行間というのはすごく大事な要素だと思っていて、日常生活でもそのような詰め込まないことを心がけたいなぁと思っています。もう部屋の中にはものが殆ど無いくらいのミニマリスト的な生き方をしている自分ですが、ものがある・ないはどうでもよいことで、日々の生活に余裕があるかないかがとても大事だと思うのですよね。

余裕の中から見えるものを大事にしたいですね。
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