たくさんの意見を聞いて自分の考えを煮詰めるようになった理由

今まであんまり書かなかったけど書こうと思います。

自分は親父と仲が悪い。自分がこういう考え方をするようになった根本原因はすべてそこにあります。家庭環境は必ず人生に影響を及ぼします。それが大きかれ小さかれ。

自分の親父は、基本的に怒鳴って物事が解決すると思っている人です。もちろん解決しませんが。
「自分の主張を押し付ければ他人がわかってくれる」そう思って定年を迎えて、今では雪かきが仕事のようになってしまった趣味のまったくない人です。家族も含めて誰からも煙たがられます。

テレビをつければニュース番組に怒鳴って解決もしない話題に対して自分の怒りをぶつけまくる。自分はそういうのを見ているから怒るのが嫌いなのかもしれません。怒ったって物事は何も解決しないのです。

他人のことを理解しよう、自分から歩み寄ろうとしない人は一生相手からも理解されません。自分が正しいと主張しているうちは、物事の本質にも近づくことはできません。


もし、こういう家に育ってなかったらもっと物事を素直に判断出来る人になったのかもしれませんが、今の自分はどんどん考えて考えて自分の考えを明確にする方向へ行っています。自分で自分を律し、あまりに方向性が偏ったら修正していく。自分のことをしっかり考えているうちはそれがきっと出来るでしょう。

自分みたいに団体に所属しない、しがらみを避ける人生を送っている人でも、人との交流は避けることができないのが人生です。別に自分は人が嫌いなのではないのですが、自己主張をするだけ自己主張をして中身のない人、まあ親父みたいなタイプと街で巡りあうと「あーまたか」とガッカリしてしまう。

自分が巻いた種で現状の悪循環が引き起こされているのではないかと考えることは大事だと思います。相手がそうなった理由は自分が理由かもしれない。自分を責める必要はありませんが、視点の一つとして忘れてはいけません。


人は見えない一面っていうのが必ず存在します。

もしかしたら毎日怒鳴っているあなたの上司は家のことがうまくいっていないのかもしれない。それは誰にもわからないことだけど、人間は見えない一面で影響を受けたことが隠そうとしても表に出てきてしまうことがあると思います。だから、自分は人をあんまり責めようとしないし、人には興味が無い (人はそれぞれである)という考え方をするようになったのかなと。

親父のことは一生好きにはなれませんが、過去に今の自分が出来るような知らない出来事があったのかもしれません。だから、自分に出来ることは将来自分がそのような人間にならないように、自分がなりたい人間像に向かって、自分を考え続けるだけです。

人に自分の理想を押し付けても何もかわりません。日々勉強ですね。
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