当たり前の光景が当たり前に存在するには利用されることが前提にある

当たり前のことなんだけど、これ重要だと最近思うのです。

後で行くなんて思ってるうちに無くなってしまうのは利用されなかったことが理由で、当たり前の結果なのです。普段から当たり前の光景があることに感謝する気持ちがあったら周りに対する見方が変わるんじゃないかな。

続くには理由があるし、無くなるのには理由がある。

辞めるつもりはないけども、このブログが例えば明日更新停止して数週間後に無くなってしまったら過去記事もっと読んでたらよかったとか思ってもらえるだろうか。

自分は続けていくのが難しいと思う個人店を応援したいし、田舎の風景を応援したいし、そういう町を支持したい。時間もお金は有限な中、自分が興味をあって、お金を払いたいと思う対象はそれらです。

どうやったら応援したい対象が継続していけるのかどうか考えると自ずと行動は決まるよね。相手の価値を過小評価するのは自分はやりたくない。相手が見せることをちゃんと評価しよう。それがこのブログのスタンスです。
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