儲けたいからというのを表に出してイベントを立ち上げるっていう感覚が苦手

ずっと引っかかっていた感覚って多分これだ。

大々的にイベントをやれば人が動く。お金が落ちる。利益が出る。それは当然のことだと思うし、結果としてそうなれば誰もがハッピーではあるのですが、イベントをお金を稼ぐために立ち上げるっていうのはどうも苦手らしい。

もし、事実がそうであったとしても企画側以外にはその事実を伝えないでほしい。見えないようにしてほしい。

こんなことがやってみたいっていうパワーがあって、その結果お金の流れが生まれるなら大歓迎だけど、お金を稼ぎたいという理由から生み出されたイベント (に見えるもの) ってなんだかツギハギになってしまっているような気がするんですよね。

世の中の大型イベントのうち助成金を使ったイベントっていうのは知らないだけで多分結構あって、そのうちの何割くらいが「お金がなくてもやってみたいイベント」なんでしょうか。

こんなことをやったら "自分たちに利益があるんじゃないか" っていう考え方を取っ払って、こんなことをやったら "楽しいんじゃないか" に考え方がシフトできたらもっと面白いものが出来上がるんじゃないかって思うのです。お客さんベース。

お金がなきゃ楽しいことが出来ないと仮定するならば、自分が思う以上に規模を大きくしてしまっているか、根本的に人を呼ぶ要素が薄いことを考えているのではないかと。人を呼ぶ要素がないことをやりたいのだったら小規模に構えるべきだし、規模だけ大きくて中身がないじゃどうしようもないわなぁ。


物の所有だけでなく考え方も、数年前よりもコンパクトに変化しているなぁって自分が変わっていくのを感じる。
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