怒る という行為について

怒るという行為は、実に無駄である。

怒るというのはその後に起こりうる状況を考えずに自分が思っていることを感情的に伝える行為であり、「自分は今ある負の感情を相手に噛み砕いて伝わるように説明できません」と言っているようなもんだと思います。自分の伝えたいことに対して実に無責任。

相手がどういうアプローチをしても理解して貰えない場合であれば、状況によっては不満がたまってそういう状況になってしまうこともわかりますが、それでもすぐに怒る人とは交流したくありませんね。

問題点に対してどういう状況でそうなっているかをお互いの視点から把握するのが大事であって、その問題が誰が原因で起きたかなんていうのはどうでもいいことなんです。お互い得られるもののない中身のない感情の押し付けあいって無駄だらけですよね。

怒るという行為は、周りの空気を重くします。重くなった空気を元通りにするには、適度な時間とそれを壊すキッカケが必要となります。その空気を変える時間がまさに無駄です。

相手の意見を聞き、自分がなぜその問題に納得できないか。それを感情的に解決するように見せかけるのは何も良いことが起きません。

素直になる、相手の言い分をしっかり聞く。その上で考えてから意見を述べる。

なぜ怒ってしまうのか、なぜ感情的に解決しようとするのか。なぜ自分の意見を押し付けたくなるのか。自分の中で考えないと気付けないですよね。


(とある状況に巻き込まれた側から考えたこと)
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