FUJIFILM X-M1 が純正RAWソフトでフィルムシミュレーションに対応したので比較してみた

純正RAWソフト (RAW FILE CONVERTER EX 2.0 powered by SILKYPIX) にフィルムシミューレーションが対応するこの日を待ち望んでいました。自分は根っからのFUJIFILMのカメラユーザーなわけなのですが、jpgの写りが好きで今まで使っておりました。

今日から今までのXシリーズが全てフィルムシミューレーションに対応しましたので早速使ってみることにしました。

写真の比較ではわざと適正露出よりも明るくしています。これは自分の写真が明るいものが多いためで、jpgとRAWでのハイライトの変化を見たいからということでご了承くださいませ。

jpgastia.jpg
jpg / astia

このブログで常用で使っているフィルムシミュレーションのAstiaです。大体普段載せている写真の明るさはこれくらいです。

rawastia.jpg
raw / astia

想像以上に雰囲気が違います。これ同じフィルムシミューレーションなの?

rawprovia.jpg
raw / provia

んんんん.....

rawvelvia.jpg
raw / velvia

なんだかベルビアっぽさ薄い

jpg18.jpg
jpg / astia (さらに露出上げ)

さらに露出をあげてみた。さすがにjpgでは無理があるハイライト。

raw18.jpg
raw / astia (さらに露出上げ)

これ完全に別物ですねぇ。。。 jpgは撮ったものを明るさ上げてるんだけど、もしかしてそういう比較の仕方だと全然色違うものなのでしょうか。

jpg10.jpg
jpg / astia (適正露出くらいで)

黒も調整しています。

raw10.jpg
raw / astia (適正露出くらいで)

RAWのアスティアかなり地味ですねぇ。X-M1のアスティアがもしかしたら他のXシリーズよりも濃い発色で作られてる可能性あるかもですね。

DSCF3222.jpg
raw / astia (適正露出くらいで / カラー・シャープネス調整)

カラーを濃くしてシャープネスいじってこれ。

raw10p.jpg
raw / provia (適正露出くらいで)

raw10b.jpg
raw / velvia (適正露出くらいで)

RAWのベルビアでもやっぱりjpgのアスティアよりも色が薄いイメージ。明日ちょっと色々使ってみて今後どうするか考えることにします。
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コメント

 同じSILKYPIXでも、DSP6を使ってます。RAWから現像しても薄いというか、くすんだ感じですよね。私は富士のRAWはカメラ内現像に限ると諦めました(笑)
 SILKYPIXにもいいところがあって、JPEGからの調整ではフィルム調V1と青空強調(RAW調整時のパラメータを元にJPEG用に作成)をするだけで、空が好みの色合いになるので重宝してます。
 ところが、「調子」は「標準」でも黒が潰れやすいので軟調気味にしないととか、動作がもっさりだとかは不満です^^;
 

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>> なまはげさん

今回色々いじってみたのですが、jpgアスティアとrawアスティアでは確かに色のバランスは似ているのは確かなようです。

rawアスティアからホワイトバランスを暖色よりに、色の濃さを1.26程度、黒を6のパラメーターで設定するとだいぶ理想に近くなりました。輪郭の色が結構jpgとは異なることもあるので、併用していく形にはなりそうですねぇ。

jpg
https://twitter.com/groo0ve/status/600598476334895104

raw
https://twitter.com/groo0ve/status/600606679449735168

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