シンプルライフに憧れる

「シンプルライフ」とは不必要なものを処分して、最低限で生活するスタイル。究極にモノを減らして生活する「ミニマリスト」という過ごし方も最近よく耳にするようになりました。

世の中では、シンプルライフ/ミニマリストというとちょっと変わった考え方として捉えられるようですが、本屋にいってもたくさんの関連書籍がありますし、一部の層とはいえ注目されている生き方ではないかと思います。



ここ半年くらい意識して所有するモノの価値を考えるようになったら、部屋の中のモノがかなり減りました。「使うかもしれない」はやめて、使っていないものは一度手放してみるか、生活スペースから切り離してみると驚くことに案外必要になるものはありません。

予備という考え方をやめて、ステーショナリーを最低限に。電子書籍・レンタルの活用。ダンボール保管サービスの利用。情報ツールの選定。そういえば、マグカップやバッグもお気に入りだけになりました。

こうしてモノが減っていくにしたがって考えるようになるモノを所有する意味。モノがなくなれば収納するスペースは要らなくなります。今まで収納に使っていた家具類もすべてゴミになるわけです。

家具を捨てるときに気づく、プラスチックゴミの扱いにくさ。最近では不要になったときに折りたためたり、すぐに捨てられる紙や布のモノしか買わなくなりました。出来ることなら最初から簡易パッケージのモノを選びますし、そもそもパッケージがない中古品でも十分です。新品だとしても使えば中古で、程度のいいものを探す技術さえ持っていれば壊れたものが手元に増えることはありません。



元々、何もないがらーんとした空間が好きではあったのですが、実際にモノを減らしていくと、部屋にいることが心地よいと思えるようになりました。パソコンもファンレスにしたので仕事が休みで家で過ごすときには音楽を聞いているか、ほぼ無音な空間で過ごすかです。シンプルな生活を意識すると些細なことにシアワセを感じるようになって、日々の生活に少しのアクセントがあれば楽しいと思えるようになりました。

シアワセを感じるハードルを下げること、これって生活を豊かにすることと密接につながっていると思っていて、何でも手に入る時代だからこそ必要な価値観だと思うわけです。

求めても求めても満足できない状況から抜けるには生活をシンプルにすること。シンプルライフをもっともっと考えていきたいです。
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