大館文化会館で オーディオを調整してみた

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大館市民の方ならご存知であろう大館文化会館。
通常イベント事でしかお世話になることがない施設ですが、実はここホール以外のお部屋を格安でレンタルすることが出来るのです。

もうすぐホームページリニューアルということで見れなくなると思うのですが、文化会館ホームページ「会場利用料金について」によりますと、今回利用しました第1練習室であれば、基本料金が午前中の利用で540円、それに暖房費が基本料金の6割かかります。

ざっと計算してもわかる通り、1000円行かないくらいで練習室が借りれるんですから市民として利用しない手はないわけです。利用の3日前まで文化会館事務所で申し込みが必要となりますが、会社などの利用でなく一個人としても借りられるというのは嬉しいですね。

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今回は愛用しているK2Audio nature131の音響バランス調整のために利用することにしました。
練習室というだけあって、防音される壁になっています。

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出来る限り小型なシステムで、出音に雑味のないこと。あんまり自分は大型なオーディオ環境には興味がなくて、いざ何かあったときに一回で持ち運べてしまうこれくらいのシステムに魅力があるんです。

現在はDJ用USB-DACとスピーカー出力用アンプが別になっていますが、将来的に小型で一体型のものが出たら買い換えたいとは考えています。BJ Electricがそういうアンプ出してくれれば良いのですが無理かなぁ (スピーカーケーブル / RCAケーブル共にBJ Electricのを使っています)

Carot One ERNESTOLONEなんていうのも昔は小型アンプでは気になっていましたが、あの値段アンプに払うならK2さんのスピーカーの上位モデルお金貯めて欲しいので、リーズナブルなものが出たら欲しいものです (今のアンプにはかなり満足しています)

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このスピーカーは設計が素晴らしいので標準状態でも良い音が出るのですが、あまりに良い音が出るものだからもっと可能性を秘めてるのではないかと思って自分はパソコン内でVSTを用いて音響を調整しています。

出力される音に、マスタリングEQやサチュレーターを多重にかけてリバーブもできるだけ自然になるように全てのバランスを調整します。目指している音作りは音量をあげても破綻せずに柔らかさを保った艶かしい音。

イメージとして近いのはアナログオーディオの世界ではありますが、やっていることは完全にデジタル補正の世界。音の迫力よりもバランスがどれだけよく出るかで、実際に聞いてみてトロけるような鳥肌が立つような音響調整が理想です。

今日調整したことでだいぶ理想に近い音が出るようになったので大満足。町中で聞いてる音が、このスピーカーの出る音のように音楽の魅力を引き出すものだったら最高だなぁと思います。



ほぼフル音量でカメラ近づけて撮っていたので動画は音割れしちゃってますが、今現在の設定はかなり柔らかい音が出ています。ユニットの振動がすごくて、箱自体が楽器のように鳴りきっているのがわかりますね。

中音量だとスピーカーから鳴っているような気がしないふわっとした音が飛んできて本当に気持ちが良いです。
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