Fragment Of Romance - Orland [2014 / PUMP!]

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日本から面白いアーティストが出てきましたね。海外でいうBreakbotのような、日本で言うDorianをもっと80'sテイストタップリにした感じで、リズムを見ていくとニュー・ジャック・スウィングなんかも混ざっている雰囲気。





参考までにBreakbotと、Dorian。80'sの雰囲気を出すシンセサイザーが共通で感じられますよね。こういうのは方向次第で聞けないほどダサくもなるから、遊ぶにも絶妙なところ狙うのが大事なんですよね。有名ドコロでいけば、Madonna - Hung Upもこの方向性だと思う。

そういう感覚でいくと、こういう音楽の中にはHi-NRG (ハイエナジー)とかも感覚的に入ってるのかもな。ハイエナジーは残念ながら今の時代に聞くにはダサすぎます。


Fragment Of Romance - Orland

コード進行と音使いから感じる、世界の終わり感 (笑) 綺麗な曲ですね。


Love's On The Way - Orland

このコード進行自分好きなんですよね。この曲のメロディーリフからも思い出されるけどSomebody Else's Guyが歌いたくなるようなそんな伴奏ってドツボなんです。

音楽理論ってよくわからないけどもこういう進行を、Ⅵ△7ーⅤ7-Ⅰm7進行っていうらしくて、世の中にはそれのバリエーションがたくさんあるようです。ソウル・ミュージックに多く取り入れられているので、聞いた感じのスムースで哀愁的な感じは過去に実証されている王道パターンなんでしょうね。


Because Of You - Orland


City Lights - Fantastic Plastic Machine [アルバム contact収録]

アルバムにはリミックスバージョンが収録されているのだけど、この曲聞いた時の印象が最初のほうに書いたニュー・ジャック・スウィングあたりから影響受けてそうな感じだったんですね。ボビー・ブラウンとか出てきそうじゃないでしょうか。

シンセの音使いが絶妙でこういうアーティストって居そうなもんでなかなか居ないですね。ちょっとビートは違うんだけどFPM好きなひとあたりが食いつきそうなアーティストだなぁと思いました。FPMのこのアルバムは結構挑戦してるけど、多分心地よさの追求っていう意味では結構似てる方向に見えます。


Manhattan In Love - Orland [アルバム未収録]


Over like a fat rat - Fonda Rae

これ聞いた時に「あーこの人達自分と同じとこ好きなんだなぁ」って思いましたもんね。これまんまFonda Rae - Over like a fat rat あたりの雰囲気じゃないですか。Over like a fat ratってシンプルかつアーバントラックの中ではずば抜けて好きでして、ハウスリミックスなんかもよく流したりします。多分泣きを誘うこの曲の2コードの繰り返しが好きなんだと思う。

ちなみにManhattan In Loveは、Sylvia Striplin の Give Me Your Love あたりがモチーフとしては正しそう。この曲も名曲中の名曲で、m-floにベースラインサンプリングされていると言われたりもします。
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コメント

こんにちは。
Breakbotが好きな自分にはOrlandドンピシャでした。ポチりました。
こういうアーバンソウル、ディスコの多幸感が大好きなんですよね。80's自体も好きなんですけど。
っていうかSylvia Striplinって知らなかったんですが、半端なく良いですね。
調べてみたらロイ・エアーズがプロデュースでそりゃ間違いなく良いわって勝手に納得しました。

>> からあげ さん

いつもコメントありがとうございます。

ディスコほどキラキラしてないのですが、アーバンソウルってホント幸せ感じるサウンドですよね。

Sylvia Striplinのこの曲は繰り返されるフレーズ感がとっても気持ち良いのです。ロイ・エアーズが関わっていたのは知りませんでしたが、ロイ・エアーズってどの曲聞いても良い仕事するんですよね。

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