nigetahitsuji - にげたひつじ [2014 / TOWER RECORDS]

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モダーン今夜やNatural Highなど自分の好みの音楽をたくさん取り上げている「日本グルーヴチューン振興会」のデルフィスさんに過去の記事を取り上げていただきました。

タワレコも100km離れた場所 (秋田市) 、HMVも80kmくらい離れた場所 (五所川原)にしかないので、実際に音楽を店頭で聞いて購入する機会が自分はありません。地元には試聴機もなく、取り上げられる音楽は意味のあるのかわからないランキングミュージック。掘る手段はネットしかなくソウルフルな音楽を好きな人は周りに皆無 (探せば居るんだろうけどドツボで噛み合う人はいない)  そんな中こういう形で同じ音楽を聞く人と繋がれるというのは本当に嬉しい事です。

デルフィスさんの記事で既にカッコイイ言葉で語り尽くされているので自分が説明するのも何ともですが、モチロンこのCD自分もAmazonで購入したのであります。


朱色のレディバード - にげたひつじ

2:35~のエレピが入ってくるところが特に好きで、その後の2:55のピアノからはラテンエッセンスも感じられる。にげたひつじの良さは気持ちの良いカッティングギターやシティポップスを取り入れた楽曲っていうだけではないのです。

音作りが上手い。美味い。あまりに美味しくてご飯3杯はペロッといけちゃう感じ。

レトロさを感じる各楽器の音色 (おんしょく)のチョイスはモチロンのこと、各楽器がどこで鳴るかっていうのをしっかり作りこんだ定位感をすごく感じるマスタリング。実に素晴らしい絶妙なバランスです。ハイレゾという超高音質の音源が出まわるようになってきていますが、個人的にハイレゾとか騒ぐ前に、音楽をリリースする際にはもっとマスタリングシッカリやってほしいと思うのです。楽器が邪魔しあって混ざらない音源は聞いていてまったく心地よくなく、音に圧迫感を感じがち。

マスタリングの良さは聞く側ではどうなりませんが、定位感とか音の雰囲気はリスナー側で調整が可能です。今まで聞こえなかった楽器の音が聞こえてきたときの気持ちよさをもっとたくさんの人に体験してもらいたいです。過去にやっていたソウリズムってイベントもこういうのを伝えたかったんですよね。

良い音楽を良い音で。なかなかわかってもらえないけど大事なことだと思います。
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