田舎で商業を成功させるためには専門性が必要ではないか

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(X-A1はモノクロが一つしかありません)

自分で経験したこと以外をFacebookページにまとめるという話をしてから少ししか経たないのですが、もしかすると経験していない話もこのようにブログに綴るほうが自分の中での感情整理と少なからず持っている承認欲求が満たされるのではないかと思ってきています。

Facebookっていうツールはその先に人が居るっていう感覚がつきすぎて、どうも言葉を選んでしまうのですが、ブログって自分は基本的に頭に浮かんだものをそのまま手を動かして打ち続けたものなので、自分の気持ちに正直に書いたものである気がするのです。 (その分誤字脱字あってすいません)

エリアなかいち 食品売り場が退去申し出 (読売新聞)


ちなみにワタクシ、自分の考えで話しているだけで経済に関する職業についているわけでもなんでもありません。

秋田市にこのハコモノ施設なかいちが建設されるという話を聞いたときから自分はあまり前向きに考えていませんでした。秋田駅出てすぐの施設を見ても郊外に比べると人の流れはあまり良くないのにあの位置に新しい施設を建てる必要性があったのかどうなのか。地元大館市でも、ハチ公小径は細々と営業を続けている店舗があるだけで決して盛り上がっているとはいえない場所になっています。こちらの店舗はあまりに規模が小さすぎるっていう大きさでいくと、なかいちとはまったく逆のパターンです。

大手企業は資本力がありますから商品数でお客さんにアピールができます。でも小さいお店は専門性を高めてもっと一つあたりの商品に付加価値を付けるべきだと思うのですよね。そこでしか入手できない、経験できない何かがあったらそれは大きな魅力になると思うのです。

チェーン店はいつの間にか身近に進出してきます。このままでは地元大館は「チェーン店」に支配されて田舎としての魅力を失うんじゃないか、そんな気すら最近するのですよね。チェーン店が悪いとは言いませんが、共存する姿勢っていうのは大事で、そのためにはやはり差別化が必要だと思います。

求める人が少ない状況 (ある程度の生活で満足している) でニーズを作りだすのには相当な力が必要になります。新しいものに目を向けますがそれが生活の中での習慣にならないのが秋田県民 (いわゆるミーハー) であると思うので、生活に必要と思わせる何かがないと商売って長く続けるには上手くいかないんじゃないかなぁと。

FacebookなどのSNSでお店の情報がやりとりされる時代となりましたが、やはり誰でも見られるブログやホームページというスタイルで情報を取得できるのが理想的です。検索してすぐにヒットするっていうのは基本であり、そこから得られるものが重要な情報であってほしいのです。お店側が気軽に書けるっていうのと、受け手側が気軽に情報がわかるっていうのは少し隔たりがあるもので、すぐに求めたい情報がわからないとそれを探すのを諦めてしまうのです。情報発信上手くなったらもっと変わるんじゃないかな。
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コメント

こんにちは。
計画時から違和感満載でしたが、やっぱりなという率直な感想です。
あとに入る店舗も果たしてうまくいくかどうか見ものです。

私もFacebookページありますがブログの方がいいなあ。
たまにログインして友達のページを徘徊してる感じです。

>> むーあ さん

田舎に都会化を望むのは無理なことだと思うのです。たくさんの誘惑にあふれた生活をしたいなら最初から都会に行ったほうがいいと思います。田舎だとどういうことが出来るのか、どういうことが必要とされているのかもっと可視化されれば商業的にも上手くいきそうなのですが、なかなかそういうデータはないですよね。

ブログのほうがストレートに内面を出せて私も好きです。まあ、こういうストレートな記事を書くと批判もつきものですが。

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