自分にとって ”音楽” とはどういうものなのか

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(セッション楽しかった♪)

最近見つめなおす機会があったので書いてみようかなぁと。

自分にとって音楽とは一番最初に「感じる」もので聞くことが先に来るのではありません。一番最初にそれに出会った時の衝撃、雰囲気、感覚が大事です。その時点ではただ受け取っているだけでまだ何も考えていません。

次に「聴きこむ」ものです。どうしてその音楽を聞くとそう感じるのか思った感情と音楽的要素を自分の中の経験や知識を使って結びつけをします。

最後に自分の中の知識に「吸収」します。曲のイメージを感じながら判断したことを知識としてストックし、別の音楽を聞いた時にその引き出しを開けるようにします。

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演奏側/表現側になるとぶつかる音楽への向き合い方なのですが、自分は感覚的なものを大事にしたいです。でも、知識はシッカリと持っておく。知識というものは直感で思いついたフィーリングの部分が、どう作用しているか確認できるというだけのことであると思うのですよね。だから知識が先行しちゃいけないし、あくまでその人が持っている感覚が大事だと思うのです。

例えば有名曲をカバーしてもまったく同じにならないのはその人の音楽への感覚がまったく同じではないからであって、それはその人が持つ味だと思うんですよね。完璧に演奏しなきゃない、上手くなきゃないっていうのは音楽の根本的な良さとはまったく関係なく、音楽が好きなことが全面に押し出ているほうが断然聞いていても見ていても楽しい。

ジャンルなどで勝手に壁を作ってしまって、音楽が自由であることを避けるというのも面白く無いと思う。受け入れられるとか商業的に売れるとか考えてしまったら新しいものは生まれない。常に音楽は生み出されているのをしっかり受け止めて、判断していくことが大切よね。聞かず嫌いっていうのは目線が狭くて一番やりたくないこと。

すげー真面目に考えてるけど、向き合い方はゆるくていーじゃねーか楽しくやろうぜ みたいなタイプなのですよね。楽器に出会って下手くそなりに超楽しんでる学生バンドとか大好きなんです。音楽ってやっぱ楽しむものですよ。
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