Kurzweil Artis Hands on Review [シンセサイザー]



Em7 - A7 - CM7 - B7という心地良いループ展開にのせて音色比較を行う動画はほかにないような気がしますね。ピアノにしてもエレピにしてもNORDは一歩先をいっているようで、値段を抜かせば文句なしに音が好みなシンセサイザーといえるでしょう。

Kurzweil っていうのは今まで聞いたことがなかったのだけど、今は韓国の企業らしいですね。NORDは結構ウェットなピアノの音色に対して爽やかな感じの音色。



シンセサイザーというよりは自分が気になるのはステージピアノなわけですが、ミニ鍵すら弾きこなせない自分がこういうのを買っても使いこなせるわけもなく。そもそも高くて買えません。

Roland RD-64は上位モデルのエッセンスを取り入れた鍵盤数少なめのモデルにあたるのですが、持ち運びのバランスは良さそうですね。それにしてもRolandの音は硬い感じに聞こえるなぁ。



ステージピアノで買うとしたらこれですが、エレピやオルガンは最高だけどピアノの音色が惜しい気がするのですよね。KORGのmicroSTATIONを使っていますが音がショボイのでSV-1の音色を積んだミニ鍵出ないかなぁとずっと待ってます。



そういえばKAWAIのピアノって実物も弾いたことないや。カメラは自分の実力よりも上の機種を買いたいとよく思うのだけど、キーボードは恐れ多くて買う気にならないのだよなぁ。下手くそすぎて。
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