Galaxy Note (SC-05D) 購入 - カスタムROM CM10導入

前回Galaxy Noteを買ったという記事を書きましたが、ドコモ回線を借りて通信を行うMVNO業者のSIMカードを挿すと、常に電波を探し続けてバッテリーが急速に減るという現象が起きます。

Galaxy Nexusでは通話付きイオンSIMを使っていたのでこの問題は当てはまりませんでしたが、今回は通信専用SIMということでこの問題に該当します。実際に使ってみた感じのバッテリーの減りが絶えられるレベルではないことがわかったので、ドコモサービスを全て捨てて、root化することにしました。   

(root化するとドコモの保証がまったく受けられない状態になります。操作を間違うと端末が完全に使えなくなる恐れがあります。この記事を真似て不具合が発生した場合でも責任を負えませんのでご了承ください)



ところが.....

前回バージョンアップしたGalaxy Note。結論からいうと、WIFI経由でバージョンアップしたNoteをroot化することはできないようです。パソコンからバージョンアップしたNoteのrootは取れるのにまさかの予想外な展開。最初は原因がわからず、サイトと見比べながら3時間ほど悩んでいました。そのままの環境でrootが取れないとわかり相当頭にきました。一度設定したスマホ設定を全てリセットして、思う存分カスタマイズしてやることにしました。

参考サイト
SC-05D ROOT/カスタムロム まとめ by blackzigong


取り敢えずOdinで純正初期状態のAndroid2.3に戻し、焼き終わったら起動して初期設定を済まし起動。Samsung Kies導入済みパソコンに繋いで認識したら、本体のルートにCyanogenMod10 JP Remix for SC-05Dgappsを入れる。その後OdinでCWMをインストールし、wipe data/factory reset・wipe cache partitionを実行後にCWMからルートに保存したzipを2つとも展開しインストールします。



インストールしたのは、Android 4.1.2ベースのCyanogenMod 10(サイアノジェンモッド 10)を日本独自にアレンジしてくれているもののようです。

Galaxy NexusはドコモでAndroid 4.1に公式バージョンアップされましたが、Noteにはこのバージョンアップがなされるかは微妙な部分。Android4.0から4.1へ上がることで、サクサク感がかなり向上します。日本で出ている端末もAndroid4.1で統一されるころにはiPhoneと動作速度面では同程度の満足感になるんじゃないでしょうか。

CyanogenMod 10を導入すると

● google日本語入力の絵文字が上手く表示されません (本文には出る)
● ワンセグなどの独自アプリが全て使えなくなります
● サクサク感が驚くほど向上
● root化されているので自由に端末を弄れます
● ドコモアプリが入っていないのでスッキリ
● ステータスバーの設定など痒いところに手が届く
● Galaxyシリーズ独自のフリップフォントは使えません


制限はあるものの自分の用途だとまったく問題ありません。標準のフォントはモトヤフォント (MTLc3m.ttf)なのですが、これを一度どこかにバックアップして、別のフォントを同名で上書き保存すると日本語フォントが変わります。どうやらWindowsと同じでそのフォントファイルが対応していない文字は別のフォントから補完する仕組みになっているようなので、これが一番カンタンで確実かと思われます。 (フォントをコピーするには端末rootまでもぐれるESファイルエクスプローラーのようなソフトが必要です)
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