ど真ん中ヒットな渋い声 wa to wa - 平山ケンタ
A Flat Mountain Recordsというレーベルの社長をやっている、平山ケンタ。たまたまyoutubeで発見したのですが、声が超好み。アコースティックサウンドが声の良さを一層引き立てています。
「WA to WA」というセカンドアルバムはほとんどがライブ音源でリアル感が伝わってきます。★☆★は曲名をふせてますが、DaftpunkのOne More TimeとMinnie RipertonのLoving You をアコギの伴奏でソウルフルにアドリブたっぷりで歌いあげる鳥肌チューンになっています。
wa to wa - 平山ケンタ
本来「音楽」として売れなきゃいけないのはこういうのだと思うんだよなぁ。商業要素まったく抜きでいいと思える音楽。
ラリゼにて - 平山ケンタ
若干ブルージーなサウンド。ライブ感と声やばいなぁ。
All Right - 平山ケンタ
かっこいい。
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コメント
こないだはせっかく来ていただいたのにゴチャゴチャしててごめんなさい。
CD聴きました!
いいですねー好きです!
このての黒い感じの日本人(笑)ホント上手くなりましたよね。
生で聴いてみたいですね。
>> sloppy さん
あまりの人数に少しびっくりして
しまいました(笑)
この人生で聞いたら絶対やばそうです。
またお店お邪魔しますねー